!![通常機体][[テ|通常機体「テ」]] [[J|型式番号「J」]] [[「機動武闘伝Gガンダム」]] !!!デビルガンダム ,機体名,名称,画像 ,型式番号,JDG009X{{br}}JDG-009X{{br}}JDG-00X,{ROWS:10} ,英語名,DEVIL GUNDAM ,所属, ,ファイター, ,装甲材質, ,装備,バルカン砲{{br}}メガデビルクラッシュ ,必殺技, ,作品名,機動武闘伝Gガンダム ,登場話, ,参考書籍,GジェネレーションP !!内容 ナオジャパンで開発された試作機で、正式名称は「アルティメットガンダム」である。 開発当初はシャイニングガンダムの対抗機種となる予定だったが、開発者カッシュ博士の意図により、単なるMFの枠を遥かに超えた地球再生のための機体として開発された。 自己進化、自己再生、自己増殖の3大理論機能を踏まえて開発されたため、その能力は一兵器の枠を遥かに越えたものとなっている。 しかし完成直前に施設より持ち出されて地球に降下、その際のショックで暴走して「デビルガンダム」と化し、人類を抹殺するための活動を開始した。 DG細胞と呼ばれるウィルスによって生物や機械を変異させ、自由に操ることができ、また自己の機体を進化・成長させることも可能。 その上、強力な再生能力までも備えている。 降下後しばらくは新宿エリアに潜伏し、デスアーミー軍団を操って力を貯えていた。 その後ギアナ高地でシャイニングガンダムと戦い、一度は撃破されたものの、その再生能力によって復活を果たしてガンダムファイトの最終バトルロワイヤルに乱入した。 この際はゴッドガンダムに生体ユニットを打ち抜かれて崩壊したが、新たな生体ユニットを得て再び復活し、ネオジャパンコロニーを取り込んだ。 そして今度は地球へとその魔手を伸ばすが、ドモン・カッシュの活躍によって生体ユニットを失い、中枢部を粉砕され、今度こそ完全に破壊された。 活動を行うには、生体ユニットとして人間1人を必要とし、最初はキョウジ・カッシュ、次はレイン・ミカムラがユニットとなった。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,最大加重重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}