!![通常機体][[テ|通常機体「テ」]] [[L|型式番号「L」]] [[「モノアイガンダムズ」]] !!!テラ・スオーノ ,機体名,テラ・スオーノ,画像 ,型式番号,LRX-066,{ROWS:9} ,英語名,TERA S'ONO ,所属,ティターンズ ,開発,ライプチヒ研究所 担当:フォリ博士 ,パイロット,セレイン・イクスペリ ,装甲材質,不明 ,MSユニット装備,ハンドランチャー{{br}}ビームサーベル{{br}}サイコミュ誘導兵器 ,MAユニット装備,メガ粒子砲{{br}}ハイパーメガ粒子砲×4{{br}}ストライカ−・ビット ,作品名,SDガンダムGジェネレーション モノアイガンダムズ ,参考書籍,SDガンダムGジェネレーション モノアイガンダムズ{{br}}プロジェィト・セイレーネ機密ディスク{{br}}ガンダムエース2002.11 No.007 !!内容 システム・セイレーネを起動させるために母体となるMS。 セレイン・イクスペリ用に調整されているが、まだその能力を十分に発揮できてはいない。 セレイン機が撃破されたのち、シスクードやデスパーダと共に数機が製造されたが、能力を発揮しきることはなかった。 (セレイン専用に調整するため、他のパイロットではシステムを稼動させることは不可能。但し操縦は可能) !ガンダムエース MSとMAの両形態に換装可能。 MA形態時のみ、サイコ・ウェーブを増幅し、周囲の兵士に影響を与えるシステム・セイレーネを実行可。 メインパイロットはセレイン・イクスペリ。 !!備考 !開発コンセプト システム・セイレーネを運用するために開発される機体。 MS形態とMA形態にて運用する。 !MSユニットコンセプト システム・セイレーネを運用するために開発するニュータイプ専用モビルスーツであるが、基本的にはMS形態は緊急時に高いレベルでの独立行動を可能にするものであり、システムを稼動させることはできない。 !MAコンセプト 腰から下の大部分が、サイコウェーブの増幅装置となっている。 この状態で初めてシステム・セイレーネが起動できる。 なお、もともとテラ・スオーノは1個のサイコミュ兵器という開発コンセプトであった。 しかし、これほど巨大なユニットを運用するのであれば、なんらかの施策をしなければ一方的な攻撃を受けかねないであろう。 MSユニットの提案同様、私は「ニュータイプによる親衛隊」として護衛用モビルスーツの開発を提案した。 これにより「シスクード」と「デスパーダ」の開発にも着手することになった。 ただし、その後の技術革新によって教育型コンピュータが大きく進化したため、副武装によるサポートも十分実用レベルになってきた。 どこまで出来るか未知数だが、私は追加武装にも力を入れていくことにした。 !ストライカ−・ビット 各触手に内蔵型コンテナを搭載。 MSユニットのサイコミュ誘導兵器とは異なり、ジェネレータを内蔵した稼動時間、威力共に高いサイコミュ誘導兵器。 (これの小型化が我々の目標の一つである) !モノアイガンダムズ「二人の強化人間」 ティターンズ残党の強化人間部隊の援軍として量産されたシスクード、デスパーダ、そしてテラ・スオーノが登場するが、登場するユニットは全てAIの機体で以前程の能力は見ることは出来ない。 ちなみにこのステージでだけシスクード、デスパーダが「捕獲」可能であるが、テラ・スオーノだけは捕獲することはできない。 !!関連項目 *プロジェクト・セイレーネ !!関連機体 *シスクード(ティターンズ) *シスクード *デスパーダ !!スペック ,項目,内容 ,MS全高,不明 ,MS頭頂高,18.0m ,MS本体重量,39.2t ,MS全備重量,不明 ,MA全高,不明 ,MA頭頂高,123m ,MA本体重量,9680t ,MA全備重量,不明 ,ジェネレーター出力,  ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}