!![通常機体][[タ|通常機体「タ」]] [[C|型式番号「C」]] [[「∀ガンダム」]] !!!ターンX ,機体名,ターンX,画像 ,型式番号,Concept-X Project-6 Dicision-1 Block-2,{ROWS:8} ,英語名,MOBILE TURN X ,所属,ギンガナム艦隊 ,パイロット,ギム・ギンガナム ,装甲材質, ,装備,背部ウェポンプラットホーム{{br}}*ビーム・ライフル{{br}}*バズーカ{{br}}*多数の武器の複合体{{br}}右手{{br}}*3連装ビーム投射システム{{br}}*溶断破壊マニピュレーター <シャイニング・フィンガー>{{br}}脚部メガ粒子砲×2{{br}}胴体 <プラディシージ> ,作品名,「∀ガンダム」 ,参考書籍,GジェネレーションFプロフィールモード{{br}}GジェネレーションDSプロフィール !!内容 !GジェネF ギンガナム艦隊所属のMS。 月のマウンテンサイクルから発掘された機体で従来のMSとは全く異なる技術によって製造されたらしい。 MS単体としては最強ランクの戦闘能力を持つ。 ∀ガンダムの原型機だとも監視者だともいわれているが、詳細は不明である。 一説には外宇宙から漂着した機体であるとさえいわれている。 過去に幾多の戦いを、修理と改造を重ねて用いられて来たらしく、機体各所に補修の跡が見られるのが特徴である。 ∀ガンダムやスモーに用いられている「Iフィールド・ビーム・ドライブ」システムをさらに高度な形で装備しており、機体を自在に分離・合体させることが可能である。 さらに「サイコミュ」に近いシステムを搭載しているらしく、分離した各モジュールを遠隔誘導してオールレンジ攻撃を行なうことができる。 また右腕部には多機能型の攻撃兵装を内蔵しており、遠近両面で絶大な攻撃力を発揮する。 発掘された後、ギム・ギンガナムの愛機となり月面の戦いや地球侵攻作戦で圧倒的な戦闘能力を発揮している。 しかし最終決戦で∀ガンダムと相打ちになり、ナノマシンの繭に包まれて再び長い眠りにつくことになった。 !GジェネDS 月のマウンテンサイクルから発掘された機体であり、元は外宇宙から漂着して来たものとも言われる謎のMS。 度重なる改修と武装追加により、その外見は本来のものからは大きく外れた姿となっている。 兵器としての能力は絶大で、機体を分離してのオールレンジ攻撃や、流体金属を利用した溶断破壊マニピュレーターなど多彩な攻撃を繰り出すことが可能。 汎用性を極めた∀とは正逆に、単体での戦闘能力を追求したMSである。 ギム・ギンガナムの闘争本能を受けてか秘められたポテンシャルのほとんどを発揮し、各能力が飛躍的に向上した。 !!備考 !Xトップ ターンXのコクピットである頭部「Xトップ」は、軌道衛星砲カイラスギリーのコントロールシステムとなっている。 !シャイニングフィンガー 絶大な威力を誇り、試射において3機のマヒローを原型を留めないほどに破壊した。 !プラディシージ 9つのパーツに分離し、それぞれの内蔵武装でオールレンジ攻撃を仕掛けることが可能 !月光蝶 ∀のデータを取り込むことにより、究極の最終兵器である「月光蝶システム」の使用も可能。 !!スペック ,項目,内容 ,頭頂高, ,全高,20.5m ,重量,50.6t ,稼働重量,30.2t ,ジェネレータータイプ,不明 ,ジェネレーター出力推定(w換算),68000kw(±5000〜500000+) ,センサ有効半径, !!メモ !公式サイト(現在閉鎖) 月のマウンテンサイクルから発掘された、多くの謎に包まれた機体。 胸にある「X」はマーキングではなく発掘当時から付いていた傷であり、現在のテクノロジーでは修復不可能である。 ∀ガンダムと同様のターン・システムをもち、兄弟機であるか、あるいは∀の監視機のような役割を持っているらしい。 ∀のデータを取り込むことにより、その最終兵器・月光蝶の使用も可能であった。 本来は、かつてニュータイプと呼ばれた人々のために造られており、ニュータイプの存在しない『∀』の地球圏ではその能力を完全には発揮していない。 しかし通常人のギンガナムが操縦してもターンAを圧倒する力を発揮することからも、その性能の高さがうかがえる。 その名の“X”は「10番目(X)の星により道を曲げられたもの」という由来があり。太陽系外で作られた可能性もある。「黒歴史」のデータを記録している。 {{mcomment}}