!![[ソ|通常機体「ソ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「機動戦士ガンダム」]] !!!ゾゴック ,機体名,ゾゴック,画像 ,型式番号,MSM-08,{ROWS:8} ,英語名,ZOGOK ,所属,ジオン公国軍 ,パイロット, ,装甲材質, ,装備,ワイドカッター{{br}}ロッドアーム{{br}}(アームパンチ) ,作品名,機動戦士ガンダム ,参考書籍,ポケット百科モビルスーツバリエーション2ジオン軍MS・MA編{{br}}講談社のポケットカード(9){{br}}GジェネレーションF !!内容 !内容(ポケット百科) ズゴックの発展型であり、格闘戦用の特務モビルスーツである。 ロケット砲やビーム兵器などはもっていない。 第二期水陸両用モビルスーツとしてズゴックと並行開発されていたMSM-08ゾゴックは、ズゴックの制式採用後にジャブロー攻略戦用特務モビルスーツへと転換された。 そのため特務モビルスーツ中、もっとも一般的なモビルスーツに近い機種である。 ゾゴックの武器は、ブーメラン状ワイドカッターと、伸縮自在のロッドアームにつけられた強い手首である。 とくにこの手首は、指先がスクエアカットされ、モビルスーツの装甲を貫通する威力を持っていた。 ゾゴックは格闘戦むけにつくられているので、ビームライフルなどの武器はない。 !内容(ポケットカード) ジャブロー攻略戦での格闘戦を主目的に開発されたモビルスーツが、このMSM-08である。 基本設計は、MSM-07ズゴックを改良発展させたものだ。 ロケット砲やビーム兵器などの固定武装はしていないが、接近戦用特殊武器として、両肩と腹部からブーメラン状のワイドカッターを発射する。 また格闘戦用として、瞬発的に伸縮するロッドアームをもち、スクエアカットの手首で敵モビルスーツの装甲を貫通することができたという。 !内容(Gジェネ) ジオン公国軍の水陸両用試作MS。 ズゴックの開発過程で生まれたバリエーションで、ジャブロー攻略作戦時の格闘戦を想定して設計された。 ブーメラン状ワイドカッター、伸縮アームなど近接戦用の兵器を装備している。 試作段階で開発が打ち切られ、実戦に投入されることはなかった。 !!備考 実戦に投入されることはなかったはずだが、近藤版ガンダムではジャブロー攻略作戦時にしっかりと登場している。 なんかギレンの野望的な漫画になってきた・・・。 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}