!![通常機体][[セ|通常機体「セ」]] [[「GジェネレーションDS」]] !!!センチュリオ・アウジリス ,機体名,センチュリオ・アウジリス,画像 ,型式番号, ,{ROWS:8} ,英語名, ,所属,ジオン残党 ,パイロット,レギオン ,装甲材質, ,装備,ランチャー・ジェミナス{{br}}ブレード・ルミナリウム{{br}}レルム・D ,作品名,SDガンダムGジェネレーションDS ,参考書籍,SDガンダムGジェネレーションDSプロフィールモード{{br}}ガンダムエース2005.7月号 !!内容 !プロフィールモード ジオン残党がムーンレィスから奪取した技術を利用し、作り上げた超高性能機。 その内、1対の羽根をもつこのタイプは「アウジリウス」と呼ばれる一般型で、レギオンたちからなる軍団の中核戦力を成す機体である。 かつて人類を滅ぼしたと言われるターン・タイプを解析して得られたデータも投入されており、いわば∀やターンXの簡易コピーとでも言うべき機体。 !ガンダムエース 遥か昔、黒歴史の時代に地球圏に住む人類へ、大きな恐怖を与えた機械人形の1つにセンチュリオ・アウジリスと呼ばれる機体がある。 伝承によれば、センチュリオは「人類の粛清」を果たす手段として製作された機体で、黒歴史に眠るデータやターン・タイプより解析した技術も取り入れて作られたようだ。 その事を裏付けるように2対の羽根はナノマシン制御システムであり、戦闘時にはこれらを分解、再構成することでその時の戦況に即した武器を作り上げ、攻撃を行えたようだ。 しかし、全ての機能を単体に盛り込めなかったため、小隊として機能した時に初めてターン・タイプを超える戦闘能力を発揮できたと言われる。 また、その多機能な機体特性もシンクロニティやパラ・オペレートの他にナノマシンを活性化させるオーバーブースト技術を盛り込まれた少女「ノーマ・レギオ」達にしか扱えなかったようだ。 どのようにしてこの機体が滅んだかは不明である。 !!備考 !関連項目 *センチュリオ !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{hr}}●ななしあ - (2008年05月16日 19時43分08秒) なお、「アウジリス」はラテン語で「補助兵」を意味する。 {{mcomment}}