[[キャラクター|キャラクターメニュー]]>[[サ行|キャラ「サ行」]]>[[セ|キャラクター「セ」]] !!![キャラクター]セルゲイ・スミルノフ !!データ ,画像,PROFILE{COLS:2} ,{ROWS:8},英語,SERGEI SMIRNOV ,所属,人類革新連盟 ,階級,中佐 ,二つ名,ロシアの荒熊 ,主な搭乗機,ティエレン地上型{{br}}ティエレン高機動型{{br}}ティエレン宇宙型{{br}}ジンクス{{br}}ジンクスIII(連邦軍型){{br}}ティエレン全領域対応型{{br}}(セルゲイ専用ティエレンタオツー) ,登場,「機動戦士ガンダム00」 ,声優,石塚運昇 ,参考資料,オフィシャルファイルVol.1{{br}}HG1/144ジンクスIII(連邦軍型)プラモデル !!内容 !2307-2308 (オフィシャルファイルVol.1) 人革連のベテランMSパイロット。 階級は中佐だが、戦闘では自ら前線に立ってMS部隊を指揮するなど、果敢な軍人である。 明らかに戦力差のある機体での戦闘でもガンダムを追い詰めるなど、MSの操縦技術だけでなく戦術眼も優れている。 ガンダム鹵獲作戦を指揮するも、非人道的な自国の研究に対して不快感を顕にしたり、若いソーマを気遣うそぶりを見せる。 189cm、72kg、A型、誕生日1月28日、43歳。 !2312 元人革連所属の軍人、通称「ロシアの荒熊」。 ソレスタルビーイングとの戦いにより世界が統一へ向かい、各国の軍隊が解体された後も、軍人であり続け、新たに誕生した地球連邦軍に所属する。 彼は、指揮官やパイロットとしての能力の高さだけでなく、部下からの信望も厚く、彼の行動、思想は軍内部に少なくない影響力を持つ。 一方で、政府直属のアロウズに対しては不信感を持っている。 彼の息子である、アンドレイも軍人であり、アロウズに所属しているが、母親をめぐる遺恨のため反目し合う関係である。 前大戦で直属の部下であった超兵一号ソーマ・ピーリスを養子に迎えることを希望していたが、マリーという本来の人格を取り戻した彼女に対し、その幸せを一番に考えて、アレルヤに託した。 アロウズに不信感を抱くハング・ハーキュリーに前もってクーデターの件を伝えられていたが、それを止めるには至らず、クーデター後改めて止めるために元人革連司令の指示でティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー)にて単身軌道エレベーターに乗り込む。 しかし、説得空しくアロウズの情報操作を目の当たりにする形となった。 メメントモリによる攻撃でアフリカの軌道エレベーターが破壊された際には、ハングと共に急速降下し、被害縮小のため各陣営のMSと協力して破片の破壊に務めたが息子の誤解によって攻撃が直撃、息子へ母親ホリーのこと謝罪、幻影の中で微笑むホリーにアンドレイのことをみてやれなかったことを謝りながら戦死する。 //{{hr}}●お名前無し - (2008年10月27日 11時27分16秒) //別名“ロシアの荒熊”。 {{mcomment}}