!![[ス|通常機体「ス」]] [[M|型式番号「M」]] [[「SEED-MSV」]] !!!ストライクルージュIWSP ,機体名,ストライクルージュIWSP,画像 ,型式番号,MBF-02(P202QX),{ROWS:8} ,英語名,STRIKE ROUGE ,所属,オーブ ,パイロット,カガリ・ユラ・アスハ ,装甲材質, ,装備,75ミリ対空自動バルカン<イーゲルシュテルン>{{br}}コンバットナイフ<アーマーシュナイダー>×2{{br}}115ミリレールガン×2{{br}}105ミリ単装砲×2{{br}}9.1メートル対艦刀×2{{br}}コンバインド・シールド(30ミリ6銃身ガトリング機関砲/ビームブーメラン) ,作品名,SEED-MSV ,参考書籍,ニュータイプ2004年6月号{{br}}PS2 機動戦士ガンダムSEED終わらない明日へユニットビューアー{{br}} !!内容 !内容(ニュータイプ2004年6月号) エールの翼、ランチャーのレールガン、ソードの剣とブーメラン。 「全部のっけてみました」という究極ストライカーパックだ。 設計図のみが存在していたが、オーブが資料を着服して実作してしまった。 ただし、扱いが難しく、カガリには使いこなせなかったというオチ付き。 !内容(PS2) IWSPは統合兵装ストライカーパックの意味を持つ。 単機能型ストライカーパックに対する競合案として、PMP社によって開発されたもの。 構造が複雑でコストがかさむという問題があり、またパワーを多量に消費することも問題となった。 開発時は、小型・高性能のパワーパックが完成することを見越して設計されたが結局、完成にはいたらなかった。 パワーパックの技術にはオーブに一日の長があり、最終的にIWSP運用を可能とするパワーパックの開発に成功したオーブは、PMP社の設計をもとにオーブ本国で実製作。 ストライクルージュ用の装備として日の目を見ることとなった。 したがってルージュではなく、ストライクにIWSP装備した機体は、シミュレーション上の物で実機は存在しない。 なお、IWSPの型式番号P202QXも連合ではなくオーブの番号である。 !内容(第3次スーパーロボット大戦α) ストライクルージュがIWSPパックを装着した姿。 IWSPとは「Integrated Weapon Striker Pack(統合兵装ストライカーパック)」の略である。 ストライクに地上および宇宙空間における近・中距離の高機動総合戦闘能力、超長射程火砲によるアウトレンジ砲撃能力、対モビルスーツ・対艦接近戦能力を盛り込むというコンセプトのもと、大西洋連邦のP.M.P社が開発した。 他の3パックの武装をひとまとめにしたような形状をしており、高性能だが大量のエネルギーを必要とし、従来のパワーパックではエネルギー供給が間に合わなかったため、採用が見送られた。 オーブのモルゲンレーテ社で新たに開発されたパワーパックを搭載することで、初めて実用に成功する。 オーブ敗退の際、ストライクルージュとともに部品をクサナギに搭載され、艦内で組み立てられる。 運用試験で期待通り上々の性能を発揮するも、扱うには熟練した操縦技術が必要だと判明したため、第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦においては使用されなかった。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.72m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量,64.8t ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}