!![[ス|通常機体「ス」]] [[M|型式番号「M」]] [[「機動戦士SEED」]] !!!ストライクルージュ ,機体名,ストライクルージュ,画像 ,型式番号,MBF-02{{br}}GAT-X105(初期資料),{ROWS:8} ,英語名,STRIKE ROUGE ,所属,オーブ ,パイロット,カガリ・ユラ・アスハ ,装甲材質, ,装備,頭部75ミリ対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」×2{{br}}ビームライフル{{br}}アサルトナイフ「アーマーシュナイダー」×2 ,作品名,機動戦士SEED ,参考書籍,ホビージャパン2003年9月号{{br}}ニュータイプ2003年9月号付録{{br}}ガンダムSEEDカードダスFINAL MS-68{{br}}SEED−MSV Vol.1 ストライクルージュ+I.W.S.P.キット解説書 !!内容 オーブ軍の装備換装型万能MS。 ストライク建造時のデータを活かして、イージスとの戦闘で大破したストライクを回収して修理した際に製造された予備パーツの一式を組み立てて生み出された機体である。 パーツの状態でクサナギに搭載、宇宙に上がった際に組み立てられ、カガリの愛機となった。 基本性能はストライクと同様だが、パワーエクステンダーを内蔵するよう改良されており、フェイズシフト装甲の運用時間が従来より延長されている。 ジェネシスを巡る最終決戦では、ジェネシス発射阻止の為に、ジャスティスと共に炉心部に突入、ジャスティスの自爆装置を作動させた直後にアスランを本機に乗せて脱出するも、ジェネシスの爆発に巻き込まれて動作不能状態になっている。 !!備考 第4期OPでM1アストレイを率いて飛行、その後カガリのバックでその姿を見せている。 !ストライカーパック ストライカーパックは各種装備できると思われるのだが、劇中ではエールストライカーを装備した状態のみが登場する。 その為かゲームに登場した際も他のストライカーパックに換装することはできない。 !ルージュ 機体の特色でもある赤みがかった装甲の色は、改良されたフェイズシフト装甲素材が赤みを帯びているためである。 「カガリが乗ることを前提として赤く塗られているのだろうか?」 と、ニュータイプ2003年9月号付録で紹介されているが、いつからカガリのカラーがルージュになったのかについてはどこにもふれられてはいない。 !ディアクティブモード 劇中には上半身のみ、下半身のみとカットとしては分かれて登場、この状態での全体の姿が出るのは最終話ジャスティス自爆後に脱出し、カガリとアスランがキラを探し始める頃である。 フェイズシフトダウンし、ディアクティブモードとなった状態では、GAT-X105ストライクと全く同じ姿をしている。 なお、カラー画稿等はまだ情報が得られていない。(ストライクと一緒だからか) !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.72m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}