!![通常機体][[ス|通常機体「ス」]] [[G|型式番号「G」]] [[「機動戦士ガンダム」]] !!!スターゲイザー ,機体名,スターゲイザー,画像 ,型式番号,GSX401FW,{ROWS:8} ,英語名, ,所属,DSSD(深宇宙探査開発機構) ,パイロット,セレーネ・マクグリフ{{br}}ソル・リューネ・ランジュ ,装甲材質, ,装備, ,作品名,機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ,参考書籍,機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER コンプリートガイド !!内容 !STARGAZER コンプリートガイド DSSD(深宇宙探査開発機構)が火星以遠軌道宙域の探査・開発を目的に、独自に開発したモビルスーツ。 最大の特徴は特殊な惑星間推進システム「ヴォワチュール・リュミエール」を搭載していることで、これは背部に搭載されたリング状構造体から量子の膜を展開して、帆船の要領で太陽風を受け止めて自機の推力とするものである。 理論上は推進剤を消費することなく無限に加速を得られるこのシステムは、外宇宙探査を可能とする次世代推進システムとして期待を集めている。 搭載されたAIは高度な自律性と学習機能を持ち、高い水準での無人運用が可能となっている。 AIによる無人操縦が本来の姿であるが、サブユニットとして複座型のコクピットを搭載することも可能。 !!備考 !GUNDAM 本機およびその運用支援システムは「Guider UNmanned Deployment Autonomic Manipulation(無人・自律運用展開教導機)」と総称される。 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, !!その他 !公式サイトWEB掲載文 GSX401FWスターゲイザーは、DSSD(深宇宙探査開発機構)が独自に開発したモビルスーツである。地球連合、プラントの双方に対して中立の地位を保ってきたDSSDは、火星以遠軌道宙域の探査・開発を目的に、非戦闘用モビルスーツとしてこの機体を開発した。最大の特徴は、ヴォワチュール・リュミエールと呼ばれる惑星間推進システムの搭載と、高度な自律性を備えたことにより高い水準での無人運用が可能となったことである。本機およびその運用支援システムは「Guider UNmanned Deployment Autonomic Manipulation(無人・自律運用展開教導機)」と総称される。頭文字をつなげた略称は、「GUNDAM」である。 {{trackback}} {{trackback link}} {{hr}}●小沢 公成 - (2012年12月31日 00時12分52秒) 英語表記:STARGAZER 全高:18.94m(頭部アンテナ先端まで) 重量:76.22t(本体)83.59t(ヴォワチュール・リュミエール含む) 武装:KSM71/Jビームガン 出典:SEED HGスターゲイザーガンダム説明書 {{mcomment}}