!![通常機体][[ス|通常機体「ス」]] [[G|型式番号「G」]] [[「機動戦士ガンダム00」]] !!!スサノオ ,機体名,スサノオ,画像 ,型式番号,GNX-Y901TW,{{image ssno.jpg}}{ROWS:8} ,英語名,SUSANOWO ,所属,独立治安維持部隊アロウズ ,パイロット,ミスター・ブシドー ,装甲材質, ,装備,強化サーベル「シラヌイ」{{br}}強化サーベル「ウンリュウ」{{br}}(合体「ソウテン」){{br}}トライパニッシャー{{br}}ビームチャクラム{{br}}GNフィールド{{br}}ガントレット ,作品名,機動戦士ガンダム00 ,参考書籍,ニュータイプ2009.4{{br}}HG1/144 スサノオ説明書 !!内容 !説明書 元ユニオンの開発陣が、ジンクスやアヘッドに変わる次期連邦主力機として開発した試作機(テストベッド)。 当初はアヘッドをベースに開発が進められていたが、ミスター・ブシドー専用機とすることが決定した時点で、開発を一からやり直し、フラッグを設計ベースとした(実際に頭部にはオーバーフラッグス隊のダリル機が使われている。) また、外見はパイロットの好みにあわせたものとなった。 急ピッチで製造が進められ一度は「マスラオ」として完成を見るが、時間の許す限り強化改造が続けられ、最終的に「スサノオ」として生まれ変わった。 本機は擬似太陽炉搭載機でありながらトランザムすることが可能である。 これはビリー・カタギリがエイフマン教授のメモを解析して得た技術であり、イノベイターたちが持っている技術とは、別に開発されたものだ。 マスラオとスサノオの違いは細部に渡るが、大きくは、背部中央の強化サーベル用GNコンデンサーの追加、左手にガントレットを装備、腹部に展開式大型ビームキャノン「トライパニッシャー」の内蔵などがある。 !ニュータイプ2009.4 ビームサーベルから実体剣へと武装を変更したマスラオの改良発展型。 2本の剣を一振りに合体させ、後部のエネルギーチューブを肩に接続することで圧倒的な攻撃力を発揮。 刹那との戦いで互角以上に渡り合い、互いにトランザムに賭ける。 だが、ダブルオーライザーの超えた能力に破れ中破、とどめを刺すように苦言するが、刹那はそのまま立ち去る。 破損した頭部内にフラッグ風の頭部が存在。 !!備考 !強化サーベル「シラヌイ」 SHIRANUI 左手用の強化サーベル。 マスラオの左手用のサーベル「ハワード」からビーム発振器を移植している。 実体剣だが、刃の表面にビームサーベルをまとわせることで、両方の利点を得ているコンビネーションソード。 !強化サーベル「ウンリュウ」 UNRYU 右手用の強化サーベル。 マスラオの右手用のサーベル「ダリル」からビーム発振器を移植している。 シラヌイよりやや太くて短い。 !「ソウテン(蒼天)」 SOUTEN 左手用の「シラヌイ」と右手用の「ウンリュウ」を合体させた形態 !パワーケーブル POWER CABLE 頭部から伸びたケーブルは、ソウテン使用時に、左肩に接続することで背中の追加コンデンサーのパワーを送ることが出来る。 強化サーベル単体で使用する時は、直接接続する。 !トライパニッシャー TRI PUNISHER 腹部と両肩の三つの発射口から出たビームが、前方で大型の火球を形成、発射する。 マスラオにはなく、スサノオから搭載された。 近接戦闘を好むミスター・ブシドーのオーダーではない。 これは本機がユニオン開発陣が望む次期主力機のテストベッドであったため、搭載された。 !ビームチャクラム BEAM CHALRAM 強化発展型のクラビカルアンテナである2本の巨大なツノの間から、粒子制御技術を応用して牽制用のリング状切断ビームを発射できる。 本機のみに搭載された試作兵器である。 !GNフィールド GN FIELD 両手に剣を装備するため、本機はシールドを装備しない。 かわりにヒジと肩の突起が、小型GNフィールド発生器となっている。 この部分は、同時にサブスラスターとしての機能も持ち、本機の空中姿勢制御能力を高めている。 !ガントレット GAUNTLET 強化されたサーベルのエネルギー逆流対応のため、メインで剣を使用する左手にガントレットを装備している。 想定された使用法ではないが、敵の攻撃を受けることも可能。 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高,20.4m ,全長, ,本体重量,68.4t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{hr}}●mash - (2009年06月08日 21時59分54秒) 型式番号はGNX-Y901TW プラモの箱絵より {{mcomment}}