!![通常機体][[シ|通常機体「シ」]]　[[Ｇ|型式番号「Ｇ」]]　[[「機動戦士ガンダム００」]]
!!!ジンクスIII（アロウズ型）
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,機体名,ジンクスIII,画像
,型式番号,GNX-609T,{ROWS:8}
,英語名,GN-X III
,所属,独立治安維持部隊「アロウズ」
,パイロット,バラック・ジニン{{br}}アラッガ{{br}}ルイス・ハレヴィ{{br}}アンドレイ･スミルノフ{{br}}パトリック･コーラサワー{{br}}アロウズ兵
,装甲材質,
,装備,GNランス{{br}}GNビームライフル{{br}}GNビームサーベル{{br}}GNバルカン{{br}}GNシールド{{br}}GNクロー
,作品名,機動戦士ガンダム００
,参考書籍,ジンクスIII（アロウズ型）説明書
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!!内容
!ジンクスIII（アロウズ型）説明書
国連軍とソレスタルビーイングの最終決戦で使用された擬似太陽炉搭載モビルスーツの発展機。
監視者であったアレハンドロ・コーナーが国連に与えた機体GNX-603T を[[ジンクスI|ジンクス]]として、地球連邦成立まで使用された発展機GNX-606TをジンクスII、そして地球連邦制式採用機が、本機GNX-609T、ジンクスIIIである。
また、本機をベースに再設計された発展機GNX-704Tアヘッドもすでに完成している。
赤いカラーは独立治安維持部隊「アロウズ」所属機の機体色である。
基本性能は一般機と変わることがないが、独立治安維持部隊の所属機はパイロットにあわせたカスタムチューンが許されており、パイロット特性とのマッチングにより高い性能を示す。
現状のように、太陽炉搭載機を地球連邦が独占している状況下では、圧倒的な能力を持つ機体である。
例外として、復活したソレスタルビーイングが太陽炉搭載のガンダムを有するが、やはり数において地球連邦のジンクスIIIは、敵を圧倒しうる戦力だと言えるだろう。
!!備考
!GNランス
!GNビームライフル
!GNビームサーベル
!GNバルカン
!GNシールド
!GNクロー
ガンダムになく、本機にのみ搭載された装備。
鋭く尖った指が、そのまま格闘戦用武器として使用できる。
GN粒子によるフィールド効果を付加することで、高い破壊力を持たせることも可能。
ただし、本来の目的は、パワー切れを考慮して搭載された、非GN粒子武装である。
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,19.0m
,全長,
,本体重量,69.8t
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,

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