!![通常機体][[シ|通常機体「シ」]] [[G|型式番号「G」]] [[「機動戦士ガンダム00」]] !!!ジンクスIII(連邦軍型) {{layout cols,WIDTH:80% ,機体名,ジンクスIII,画像 ,型式番号,GNX-609T,{ROWS:8} ,英語名,GN-X III ESF TYPE ,所属,地球連邦軍 ,パイロット,セルゲイ・スミルノフ{{br}}パング・ハーキュリー{{br}}パトリック・コーラサワー{{br}}連邦軍一般兵 ,装甲材質, ,装備,GNランス{{br}}GNビームライフル{{br}}GNビームサーベル{{br}}GNバルカン{{br}}GNシールド{{br}}GNクロー ,作品名,機動戦士ガンダム00 ,参考書籍,HG1/144 ジンクスIII(連邦軍型)プラモデル }} //---------- {{layout cols,WIDTH:15% {{include_html hg-html, "!ジンクスIII"}} }} {{ilayout clear}} !!内容 国連軍とソレスタルビーイングの最終決戦で使用された擬似太陽炉搭載モビルスーツGNX-603Tジンクスの発展機。 地球連邦軍の主力モビルスーツだが、その配備数はまだ十分ではなく、地球連邦軍の中では、まだ旧超国家群時代のモビルスーツも使用されている。 政府直属の独立治安維持部隊「アロウズ」では、この機体をさらに発展させたGNX-704Tアヘッドも配備されているが、こちらはアロウズ専用機体に位置づけられ、地球連邦軍には配備されていない。 同時にアロウズでは、本機[[ジンクスIII|ジンクスIII(アロウズ型)]]も使用されており、機体色は部隊カラーである赤に統一されている。 地球連邦軍型とアロウズ型は、このカラー以外に性能に違いはない。 ただし、地球連邦軍のジンクスIIIは、その使用領域の特性に合わせた調整が行われている場合がある。 もっともよく見られる調整は、稼働時間に限界のある擬似太陽炉搭載機のデメリットを打ち消すため、出力を弱め、消費粒子量を調整し稼働時間を延長したバージョンである。 !!備考 !関連機体 *ジンクスIII(アロウズ型) !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高,19.0m ,全長, ,本体重量,69.8t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{hr}}●勇樹00 - (2009年08月17日 16時25分05秒) パイロットは他にも、「不死身のコーラサワー」ことパトリック・コーラサワーがいる。 (機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン第22話「未来のために」より。) {{mcomment}}