!![通常機体][[シ|通常機体「シ」]] [[「第08MS小隊」]] // [[A|型式番号「A」]] !!!ジェット・コア・ブースター/コア・イージー ,機体名,名称,画像 ,型式番号, ,{ROWS:8} ,英語名,JET CORE BOOSTER{{br}}CORE EASY ,種別,戦闘爆撃機 ,所属,地球連邦軍 ,パイロット,地球連邦軍一般兵 ,装甲材質, ,装備,バルカン砲{{br}}大型スマート爆弾 ,作品名,機動戦士ガンダム 第08MS小隊{{br}}機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… ,参考書籍,SDガンダム GジェネレーションF{{br}}機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…戦術マニュアル{{br}}機動戦士ガンダム一年戦争全史 下巻{{br}}ガンダムファクトファイル !!内容 !GジェネレーションF 連邦軍の戦闘爆撃機。 コアブースターを航空機として再設計した機体で、いわば簡易量産タイプである。 可変カナードとベクターノズルを装備し、運動性は非常に高い。また操縦系はコアファイターのものを流用している。 胴体下面の兵装ステーションには各種の爆弾、ミサイルなどを装備する事が可能である。 フライマンタに変わって連邦空軍の主力機となる予定であったが、一年戦争以降、航空戦力の価値は低下しており、結局少数が生産されるに留まった。 劇中ではジオン秘密基地への爆撃に用いられている。 「ジェット・コアブースター」が正式名称。 !コロニーの落ちた地で…戦術マニュアル コアファイターを機軸とした追加装備のバリエーションはいくつかが試験的に配備されているが、航空戦力のみに特化して量産戦闘機化したのが本機である。 コア・ブロック・システムは省略され、高出力エンジンとブースターを追加。武装面ではミサイル、機銃などが装備されている。 !一年戦争全史(下巻) FF-X7の変形システムを廃し、機首部分を流用。純粋な多目的戦闘機として戦争末期に投入されたのが、ジェット・コアブースターである。 MSのコクピット・モジュールとしてのFF-X7に搭載された教育型コンピュータは使用せず、コアブースターで収集したデータを基に機体制御プログラムを作成した。 故に空力特性が原型機と同様になる様なフォルムを持つ。 !ガンダムファクトファイル(No131) FF-X7Bstを大気圏内用攻撃機として再設計した機体。 FF-X7の機首部分を流用し、ブースター部と一体化した構造設計が為されている。 固定兵装はバルカン砲のみだが、機体下部に兵装ステーションを備え、ミサイルや大型スマート爆弾といった多様な兵装を流用できる。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}