!![通常機体][[シ|通常機体「シ」]] [[L|型式番号「L」]] [[「モノアイガンダムズ」]] !!!シスクード ,機体名,シスクード,画像 ,型式番号,LRX-077,{ROWS:8} ,英語名,SISQUIEDE ,所属,エゥーゴ ,パイロット,シグ・ウェドナー ,装甲材質, ,装備,I フィールド・ランチャー{{br}}(メガカノン、ビームライフル兼用){{br}}メガ・カノン{{br}}(Iフィールド・ランチャーに搭載){{br}}ロングレンジ・ビーム・ライフル{{br}}(Iフィールド・ランチャーに搭載){{br}}ビームサーベル{{br}}※オフェンスモード2を使用すると高機動格闘が可能 ,作品名,SDガンダムGジェネレーション モノアイガンダムズ ,参考書籍,SDガンダムGジェネレーション モノアイガンダムズ{{br}}プロジェィト・セイレーネ機密ディスク{{br}}GジェネレーションSEEDプロフィールモード !!内容 機体完成直後にエゥーゴがティターンズから奪取し、ティターンズのダークブルー系のカラーリングからエゥーゴカラーの白を基調としたカラーに塗り替えられたシスクード。 奪取したシグ・ウェドナーがそのままパイロットとして搭乗し、実戦に投入されている。 性能に変化はないが、より主人公機っぽい外見になっている。 エゥーゴで運用するにあたってプロテクトされていた機能があることをアストナージが発見し、危険であることを承知でシグはその機能「オフェンスモード」を発動させる。 !GジェネSEED ティターンズの試作MS。 ティターンズが極秘裏に開発していた広域攻撃兵器「テラ・スオーノ」の護衛用に開発された機体の1つである。 コストや運用性を度外視して極限まで機体性能を強化しており、従来のMSとは比べ物にならないほどのスペックを誇る。 しかしその性能を完全に発揮した場合はパイロットに殺人的な負担を及ぼすため、通常時はリミッターにより性能を抑制している。 主武装はIフィールド発生器兼用のロング・ライフルであり、攻防両面にわたって高い戦闘能力を発揮する。 ガンダムタイプの機体であるが、頭部センサーにモノアイ方式を採用しているのが印象的。 !GジェネDS グリプス戦争時、ティターンズが推進していた「プロジェクト・セレーネ」の中核であるテラ・スオーノの護衛機として開発されたMSで、デスパーダとは兄弟機にあたる。 RX系には珍しくモノアイを装備しているのが特徴。 開発はライプチヒ研でインターセプター(迎撃機)をコンセプトとしており、高速戦に秀でている。 サイコミュは搭載していないが、加速時のGはすさまじく、並みの人間には耐えられないため、主として強化人間の搭乗を前提としている。 また、もう一つの特徴として、メガ・カノンと一体化された携行型のIフィールドを装備している点も上げられる。 このIフィールドによる高い防御力から「左手の盾」を意味する「シスクード」の名がつけられている。 !!備考 性能に変化はないが、より主人公機っぽい外見になっている、って外見だけかよ・・・。 !オフェンスモード 機体性能を大幅に上昇させるモード。 このモードを「オフェンスモード1」とも呼称する。 ティターンズでは負荷の大きすぎるこのモードが未調整だったため、プロテクトをかけていた。 このモードを発動させない限りシスクードの全能力は引き出せないとされていたが、アストナージの手によってその存在が解明、プロテクトを解除した。 発動はパイロットであるシグに一任され、任意に発動することができる。 !オフェンスモード2 オフェンスモードを発動させた後にさらに発動することができる高機動格闘モード。 パイロットの負荷があまりにも大きすぎるため、ティターンズではプロテクトされていたモードである。 !関連項目 *プロジェクト・セイレーネ !関連機体 *シスクード(ティターンズ) *デスパーダ *テラ・スオーノ !!スペック ,項目,内容 ,全高,  ,頭頂高,23.0m ,全長,  ,本体重量,38.1t ,全備重量,  ,ジェネレーター出力,  ,スラスター推力,  ,センサ有効半径,  {{trackback}} {{trackback link}}