!![[ケ|通常機体「ケ」]] [[Y|型式番号「Y」]] [[「SEED DESTINY」]] !!!ゲルズゲー ,機体名,ゲルズゲー,画像 ,型式番号,YMAG-X7F,{ROWS:8} ,英語名,  ,所属,地球連合軍 ,開発元,アドゥカーフ・メカノインダストリー ,パイロット, ,装甲材質, ,装備,クロー×2{{br}}ビーム砲×2{{br}}バルカン×2{{br}}2連装砲×1{{br}}M703 57ミリビームライフル×2 ,作品名,機動戦士ガンダムSEED DESTINY ,参考書籍,ガンダムSEEDトリロジーガイド{{br}}ホビージャパン2005.4{{br}}GジェネレーションP !!内容 !トリロジーガイド クモのような特異な形状の地球連合軍拠点防衛用MA。 地球連合軍ガルナハンのローエングリン砲台を防御していた。 車長、操舵手、砲手各1名の、計3名で操縦、両肩と機体下部の発射口からビームシールドを展開、陽電子砲すら防ぐ能力を持つ。 固定武装として前肢に攻撃用クロー×2、クロー先端にビーム砲×2、頭部にバルカン×2、機体後部に2連装砲×1、携帯武装としてビームライフルを装備。 !GジェネP 地球連合軍の拠点防衛用MA。 ザムザザーに続きアドゥカーフ・メカノインダストリーが開発した地球軍の6脚MA。 前2脚が攻撃用、後4脚が歩行用となる。 本体カブのスラスターを使って空中での機動も可能で、ザムザザー同様、本機にも陽電子リフレクターを搭載している。 旧式化したストライクダガーの上半身を兵層ポッド兼センサーとして流用している。 コックピットはストライクダガーの腹部ではなく下部本体側前面にある。 ガルナハン基地に配備された本機は、戦略的に配置されたローエングリン砲台の守護を任務としていた。 ローエングリン砲台との相性は良く、最強の盾と矛といった様相で攻め入るザフト軍をことごとく蹴散らしていたが、ミネルバとの戦いで奇襲を受けて敗れている。 !!備考 攻撃用として前2脚のクローが使用されているシーンは劇中では確認できないが、間違いなく武装として存在している。 (映像による再確認をしていないため確証が微妙。再確認の必要あり) SEED DESTINY劇中では使われなかった設定が多数あるので仕方が無いのだが勿体ない。 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}