[[キャラクター|キャラクターメニュー]]>[[カ行|キャラ「カ行」]]>[[ク|キャラクター「ク」]] !!![キャラクター]グラハム・エーカー !!データ ,画像,PROFILE{COLS:2} ,{ROWS:7},英語, ,所属,ランドルフ空軍基地{{br}}第三航空戦術飛行隊{{br}}米軍第一航空戦術飛行隊{{br}}ユニオンMSWAD{{br}}→対ガンダム調査隊{{br}}→オーバーフラッグス{{br}}→治安維持部隊「アロウズ」 ,階級,少尉→中尉→上級大尉 ,主な搭乗機,ユニオンフラッグ{{br}}グラハム専用ユニオンフラッグカスタム{{br}}→[[グラハム専用ユニオンフラッグカスタム(オーバーフラッグス仕様)|グラハム専用ユニオンフラッグカスタム]]{{br}}GNフラッグ ,登場,「機動戦士ガンダム00」 ,声優,中村悠一 ,参考資料,機動戦士ガンダム00オフィシャルファイル1{{br}}アナザーストーリー MISSION-2306{{br}}アナザーストーリー Road to 2307{{br}}ガンダムエース2008.11 !!内容 !2302 ランドルフ空軍基地から第三航空戦術飛行隊へ配属された際、スレッグ・スレーチャーに若造と呼ばれ、操縦のイロハを教えられる。 46回手合わせをしたが1度も勝利できていない。 !2304 米軍第一航空戦術飛行隊からユニオン所属米軍の最新鋭試作MS「YMS-01Aフラッグ」の次期主力MS選定候補機のテストパイロットとして、レイフ・エイフマンに召集された若きパイロット。 着任早々、いきなりフラッグに搭乗しテスト飛行を行う。 さらにその際に想定していなかった空中で変形させるという驚異的な制動を見せ、その場でその技を「グラハム・マニューバ」「グラハム・スペシャル」と名付けられる。 同じ時期主力MS選定候補機のブラストに搭乗するスレーチャー少佐と争うこととなる。 だが、思わぬ事態によりグラハムは少佐にリベンジの機会を永久に失うこととなった。 !2307-2308 '''はじめましてだなぁ!ガンダム!''' (オフィシャルファイル1) ユニオンのMS部隊、MSWAD所属。 年齢は27歳で、階級は中尉。 MSWADのエースとして注目されている、有望な軍人。 これまでに2度、ガンダムエクシアと雌雄を決することができなかったからなのか、ガンダムに並々ならぬ執着を抱いている。 後にカタギリと共にガンダムを専門に調査する「対ガンダム調査隊」に転属し、ガンダムの撃破、または確保を目標として行動することになる。 '''君の存在に心奪われた男だ!''' !2308 '''今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!!''' 無念の内に散ったハワードにフラッグでガンダムを倒す事を誓ったグラハムは、無理を通してフラッグにGNドライヴ[T]を搭載する。 そして、最終局面でGNフラッグを駆ってガンダム・エクシアに最後の戦いを挑む。 !2312:マスクの男 陣羽織に身を包み、全身から異様な雰囲気を漂わせる謎の男。 顔を覆い隠す仮面の下から、鋭い眼光を放っている。 →ミスター・ブシドー !アナザー2306 教職についているはずだが、自らを中尉だと名乗る。 刹那を見るなり恐ろしいばかりの執着を見せる。 ハムパンチ、ハムキック、ハムチョップチョップチョップを駆使する。 そして必ずトドメをさす。 ''ハム仮面参上!'' !!備考 18話で単独出撃したグラハムはガンダムスローネアインの腕を切り落とし一矢報いる。 この時のセリフ「阿修羅をも凌駕する」はヨハン・トリニティの声優:小西克幸氏がSDガンダムフォースで阿修羅丸の声優を担当していたことを考えると、文字通り阿修羅を凌駕している興味深い表現となる。 //{{hr}}●明日のシャアアズナブル - (2008年03月16日 02時41分49秒) //オーバーフラッグでアインの片腕を破壊するなどGNドライブ<T>をフラッグに付けるなどこれからの活躍が期待できる //{{hr}}●ばるす - (2008年03月23日 23時39分43秒) //台詞が豪快 //{{hr}}●明日のシャアアズナブル - (2008年03月30日 19時24分13秒) //最後に登場した仮面の男はグラハムだと思われます。(黒い彗星グラハム(笑い)) {{mcomment}}