!![通常機体][[ク|通常機体「ク」]] [[X|型式番号「X」]] [[「クロスボーン・ガンダム」]] !!!クロスボーン・ガンダム3号機 ,機体名,クロスボーン・ガンダム3号機,画像 ,型式番号,XM-X3,{ROWS:8} ,英語名, ,所属,新クロスボーン・バンガード ,パイロット,トビア・アロナクス ,装甲材質, ,装備, ,作品名,機動戦士クロスボーン・ガンダム ,参考書籍, !!内容 新クロスボーン・バンガードの試作型MS。 クロスボーン・ガンダムの試作3号機である。 「最強の矛と盾の装備」に武装の基本設計が置かれた接近戦戦闘強化機体。 他の試作機とは兵装が違うだけで、基本性能にはほとんど差がない。 両腕部のビームシールドが I フィールド発生装置に変更されており、また主武装はビームガンと14基のビームサーベル発生装置を組み込んだサナリィ開発の「ムラマサ・バスター」に換装されている。 しかし Iフィールド、ムラマサ・バスターとも稼働時間に制限があり、強力ではあるが扱いの難しい機体となってしまった。 木星戦役中に新クロスボーン軍の所属となり、木星軍の最終兵器「ディビニダド」と相打ちになって爆砕している。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}