!![[キ|通常機体「キ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「GジェネレーションF」]] !!!ギャプラン改 ,機体名,ギャプラン改,画像 ,型式番号,MAK-005S,{ROWS:8} ,英語名,GAPLANT CUSTOM ,所属,カラバ ,パイロット, ,装甲材質, ,装備, ,作品名,SDガンダムGジェネレーションF ,参考書籍,SDガンダムGジェネレーションF !!内容 カラバ所属の量産型MA。 ギャプランを高々度迎撃用のMAとして改修した機体であり、開発はギャプラン同様オーガスタ研が行なっている。 変形機構や脚部等は排除されており、機体の両肩のビーム・カノンは拡散/集束の切り替えが可能になっており、バルカンやミサイル・ランチャーなど火器も増設された。 反面ビーム・サーベルなどの格闘武器は装備しておらず、高速を活かした一撃離脱戦法を取って戦う。 グリプス戦役後期、ダカールにおけるクワトロ・バジーナの演説をきっかけにして、連邦軍諸勢力はティターンズを見限り、エゥーゴ側への接近を始めた。 連邦軍所属の研究機関である「オーガスタ研」も例外ではなく、その際の裏取引によってカラバに提供されたのが本機である。 ギャプラン改は20機程度が量産され、大気圏突入中の降下部隊に対する迎撃に使用される予定であったが、通常のギャプランやZプラスがカラバに配備されることになり、計画は頓挫した。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}