!![[キ|通常機体「キ」]] [[「機動戦士ガンダムΖΖ」]] !!!キャトル/キャスク ,機体名,キャトル,画像 ,型式番号,不明,{ROWS:8} ,英語名,CATOL ,所属,ムーンムーン ,パイロット,モンド・アガケ ,装甲材質, ,装備, ,作品名,機動戦士ガンダムΖΖ ,登場話,第14話〜 ,参考書籍,ガンダムメカニクス{{br}}Newtype100%COLLECTION 機動戦士ガンダムΖΖ{{br}}MS大全集 !!内容 !内容(ガンダムメカニクス) U.C.0030頃(U.C.0088の時点で約50年前の機体)に使用されていたコロニー建設用の大型作業用モビルスーツ。 MSとしては極めて原始的な機体であり、2足歩行ではなくホバーによって移動を行う。 廃棄されたロストコロニー「ムーン・ムーン」で御神体として奉られている1機のみが現存が確認されている。 長期間不動のままであったが、侵入してきたネオジオンを排除するために再起動した。 !内容(MS大全集) 50年前に使用されていた大型作業用MS。 ムーン・ムーンで放置されていたものを修復、機体詳細は不明。 ロストコロニー、ムーンムーンにあった作業用モビルスーツ。 コロニー建設用。ホバリングで移動する。50年近く放置されていた。 !内容(「キャスク」 Newtype100%COLLECTION) 劇中では"キャトル"と呼ばれていた。 スペースコロニーの建設にも貢献した船外作業用マニュピュレーター・ポッドと並んで現在のモビルスーツの祖先とも呼べるマシーンであり、約半世紀ほど前のシロモノである。 幻のコロニー"ムーンムーン"で、機械の無力を象徴するものとして蔦のからまるその巨体を神殿背後に奉られていた。 数十年を経た現在でもその動力は健在であり、ラサラ・ムーンの反乱作戦にひと役買う。 ムーンムーンのヒカリ族に"御神体"とあがめられているキャトルは、ムーンムーンの建設に使用されていた旧式MS。 太陽電池が生きていたためモンドに修理されて動きだし、ガザCを相手に戦った。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高,約30m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}