!![通常機体][[カ|通常機体「カ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「SEED ASTRAY」]] !!!ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL ,機体名,ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドL,画像 ,型式番号,MBF-P03 secound L,{ROWS:8} ,英語名,GUNDAM ASTRAY BLUE-FRAME Second-L ,所属,オーブ モルゲンレーテ社{{br}}サーペント・テール ,パイロット,叢雲劾 ,装甲材質, ,装備, 頭部イーゲルシュテルン×2{{br}}ビーム・サーベル{{br}}ビーム・ライフル{{br}}タクティカルアームズ{{br}}隠しアーマーシュナイダー×2 ,作品名,機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ,参考書籍,小説版 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY{{br}}ガンダムエース2003年11月号{{br}}ザ・スニーカー2003年12月号 !!内容 2機のロング・ダガーに敗退・撃破されたブルーフレームを、劾が構想していた強化パーツとロウの用意していたレッドフレーム用の頭部&強化パーツを使って修復した状態。 ロング・ダガー戦の前に劾が自ら設計したデータに基づいて作られたパーツは、肩に装着されたフィン・スラスターや、脚部、腰部の追加バッテリーパックなどがある。 背面に装備したタクティカル・アームズは頭部から遠隔操作することができる変形可能な武器でロウ・ギュールの用意していたパーツとなる。 (名称の「L」はロウの頭文字からきている。) また、本体内部(コクピット周辺)にエリカ・シモンズにより提供されたPS装甲素材を使用した二重装甲を持ち、外装にダメージがあった時のみ通電されフェイズシフト化する。 (PS装甲はエネルギー消費が激しいということで、ロウのアイディアにより節電効果のある仕組みが取り入れられている。) !!備考 !関連データ *ガンダムアストレイ ブルーフレーム *ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドG !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.78m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,重量,64.4t ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, !!各部詳細 ,各部,説明 ,PS装甲素材,提供されたPS装甲素材は、ストライク・ルージュの余剰分であり、それまでのPS装甲素材より性能が高く、フェイズシフト化した時、やや赤みを帯びた色に変化する。 ,ショルダー・バーニア{{br}}フィン・スラスター,両肩に装備されたフィン状のバーニア。{{br}}推力を得る他に、接近戦での機体制御に使用され驚異的な運動性能を生み出す。{{br}}その分パイロットにかかるGは大きいが、劾ほどの腕があれば、敵の超至近距離での攻撃をかわすことも可能となる。{{br}}その動きはまるでボクサーのようにも見える。 ,タクティカル・アームズ装着形態,取り外し可能なバックパックで可変式の翼により変則的な動きも可能とする。{{br}}ショルダー・バーニアとの併用でまさに驚異的な運動性を発揮することが出来る。{{br}}中央部に90mmガトリング砲を装備、変形させることで大型の剣にすることもできる。{{br}}また、切り離して本体から離れてもある程度の遠隔操作が可能、再回収することができる。{{br}}本来はロウの考えたレッドフレーム用の強化パーツで対ゴールドフレーム天の際にレッドフレームが使用している。{{br}}なお、劾が使用するにあたって装備の換装ができないこのタクティカル・アームズは、本来劾が求めていた姿にされた際に頭部と共に外されている。 ,タクティカル・アームズ砲撃形態,90mmガトリング砲を使用するための形態。{{br}}4連装の砲門は、ビームと実弾が2門ずつ混合になっており、敵の能力によって使い分けることが出来る。{{br}}この武器の前にはビームシールドも、PS装甲も無傷ではいられない。 ,タクティカル・アームズ剣形態,タクティカルアームズ第三の形態。{{br}}巨大な剣であると同時に、バックパックとしての推力も維持しており、加速しながら斬ることが可能。{{br}}この巨大な剣の状態で本来の持ち主であるロウのレッドフレームに渡され、ゴールドフレーム天との決着をつけている。 ,脚部,設置面が小型化された上で、足全体のバネが強化されている。{{br}}また、つま先とカカトに刃(隠しアーマーシュナイダー)を内蔵しており、攻撃やスパイクとして活用することができる。 {{mcomment}}