!![通常機体][[ア|通常機体「ア」]]/[[カ|通常機体「カ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「機動戦士ガンダム」]] !!!ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成) アストレイ ゴールドフレーム天(未完成) ,機体名,ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天(未完成),画像 ,型式番号,MBF-P01-Re AMATU,{ROWS:8} ,英語名,GUNDAM ASTRAY GOLD-FRAME ,所属,オーブ ,パイロット,ロンド・ギナ・サハク ,装甲材質, ,装備,トリケロス改{{br}}イーゲルシュテルン{{br}}ランサーダート{{br}}バズーカ{{br}}ミラージュコロイド{{br}}PS装甲(右腕のみ) ,作品名,機動戦士ガンダムSEED ASTRAY{{br}}機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R{{br}}機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B ,参考書籍,ガンダムエース2003年10月号、2003年11月号{{br}}GジェネレーションP !!内容 右腕、頭部のないゴールドフレームを新しい頭部とブリッツガンダムの右腕で修復、改良を施した機体。 全身の装甲はステルス機能を持つ黒い装甲となり、初期の白い装甲の時とは見た目の印象が大幅に変わっている。 ブリッツのパーツからの技術転用によりミラージュコロイドの正式採用・使用に成功している。 (なお、腕部のみという局部的なミラージュコロイド使用も可能) ブリッツのパーツを使用しているため、右腕のみPS装甲を持つのも特徴。 この姿でギガノフロートに現れ、斬りかかったガーベラストレートを見えない右腕で掴むなど、レッドフレームを翻弄した。 !GジェネレーションP オーブ連合首長国の汎用試作型MS。 ロンド・ギナ・サハクの指示によりストライクに撃破されたブリッツを極秘裏に回収して機体を解析し、その能力をP01に移植して生み出された機体。 失われていたP01の腕にブリッツの腕を取り付けた為ブリッツの兵装が使用可能となり、ミラージュコロイドも改良により展開可能となっている。 本機はまだ不完全で、完全体の約70%程の完成度である。 が、それにもかかわらず高い戦闘能力を有し、ギガフロート戦ではロウの操るレッドフレームのガーベラストレートを叩き折っている。 またビクトリア戦に参戦し、ザフト軍のMS部隊を壊滅させている。 !!備考 当サイトでは当初明確な名称が発表されていないため「ゴールドフレーム改修型」と名付けていましたが、最近の資料では「ゴールドフレーム天(未完成)」という方が一般的なので一般的な名称にデータを変更しました。 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}} {{mcomment}}