!![通常機体][[ア|通常機体「ア」]]/[[カ|通常機体「カ」]] [[A|型式番号「A」]] [[「機動戦士ガンダム」]] !!!ガンダムアストレイ ゴールドフレーム ,機体名,ガンダムアストレイ ゴールドフレーム,画像 ,型式番号,MBF-P01,{ROWS:8} ,英語名,GUNDAM ASTRAY GOLD-FRAME ,所属,オーブ モルゲンレーテ社 ,パイロット,ロンド・ギナ・サハク ,装甲材質, ,装備,頭部イーゲルシュテルン×2{{br}}ビーム・サーベル{{br}}ビーム・ライフル{{br}}デュエル用バズーカ ,作品名,機動戦士ガンダムSEED ASTRAY{{br}}機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R{{br}}機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B ,参考書籍,電撃ホビーマガジン2003.5{{br}}ガンダムSEED&アストレイモデリングマニュアルVol.1 !!内容 ヘリオポス内で極秘に開発されていた地球連合のGATシリーズのMS技術を極秘に盗用してオーブが作り上げたMS。 ザフト襲撃の際、機密保持のために工場ごと爆破されたはずであったが、コロニー跡を探索に来たジャンク屋チームの一人、ロウ・ギュールが右腕のみを発見し、その後レッドフレームとブルーフレームの2機を発見するきっかけとなる。 この右腕のみが発見されたゴールドフレームは、他の2体(レッド・ブルー)とは違う設計コンセプトを持っていることがわかっている。 手のひらのプラグは主に武器にエネルギーを供給するためのモノだが、ゴールドフレームにはASTRAYシリーズ共通のプラグに加え、連合製のMSと同一のプラグも装備されている。 このことから、ゴールドフレームは試作機の中でも、より多くの可能性をテストするために準備されたカスタム機であることが推察される。 ただ、ゴールドフレームがヘリオポリスから脱出する際にデュエルのバズーカを使用したが未試験だったため負荷がかかってショートしてしまい、本体に影響が出る前に切り離さざるを得ない状況に陥っている。 その後、コロニーの外壁を回収していたレッドフレームの前に立ちふさがり、デュエルのバズーカを携えているが、片腕のまま交戦。 レッドフレームの捨て身の右腕最大エネルギーのエネルギー塊を頭部にくらい頭部全壊、プロフェッサーの「ホーム」によるトドメの一撃で大気圏に落とされている。 なお、大気圏に突入してはいるが、味方機の大気圏突入艇に回収、コロニーの外壁の突入にまぎれて秘密裏に大気圏内に突入することに成功している。 そして、ゴールドフレームは変貌を遂げる。。。 !!備考 !型式番号 型式番号の「MBF」はメイン・バトル・フィギュア(Main Battle Figure)の略で、数字の前の「P」はプロトタイプ(Prototype)であることを示している。 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}} {{mcomment}}