!![通常機体][[ア|通常機体「ア」]]/[[カ|通常機体「カ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「SEED FRAME ASTRAYS」]] !!!ガンダムアストレイ グリーンフレーム ,機体名,ガンダムアストレイ グリーンフレーム,画像 ,型式番号,MBF-P04,{ROWS:8} ,英語名,GUNDAM ASTRAY GREEN FRAME ,所属,ゲリラ ,パイロット,トロヤ・ノワレ{{br}}バリー・ホー ,装甲材質, ,装備,イーゲルシュテルン{{br}}ビームサーベル{{br}}シールド{{br}}ツインソードライフル{{br}}ビームライフル ,作品名,機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS ,参考書籍,HGガンダムアストレイ グリーンフレーム !!内容 オーブ連合首長国のコロニー、ヘリオポリスにおいて開発された自国防衛用MSのプロト機。 開発に当たって、連合のGAT-Xシリーズの技術が使用されている。 最終的に本機で得られたデータを元に本国でMBF-M1 M1アストレイが完成している。 ヘリオポリスのプロト機は予備パーツまで入れて5機分が製作されたが、完成直後にヘリオポリスがザフトの襲撃を受け崩壊、5機はちりぢりになり、すべてが違った運命を辿ることになった。 グリーンフレームは、パーツ状態でヘリオポリスの残骸の中に埋もれていたものを発見され、オーブの軌道ステーション「アメノミハシラ」において修復されたものだ。 修復を担当したのは、自らもアストレイレッドフレームの所有者であるジャンク屋のロウ・ギュール。 彼は、グリーンフレームに擬似人格コンピュータベースのAIを搭載した。 このAIは、戦闘状況を分析し、完全な回避行動を可能とする。 システムを最大限に発揮するため、グリーンフレームはセンサー系も強化されている。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.53m ,頭頂高, ,全長, ,重量,49.8t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{mcomment}}