!![[カ|通常機体「カ」]] [[N|型式番号「N」]] [[「機動新世紀ガンダムX」]] !!!ガンダムアシュタロン ,機体名,ガンダムアシュタロン,画像 ,型式番号,NRX-0015,{ROWS:8} ,英語名,GUNDAM ASHTARON ,種別,モビルアーマー変形システムモビルスーツ ,所属,新連邦軍 ,パイロット,オルバ・フロスト ,装甲材質, ,装備,ビーム・サーベル×1{{br}}アトミック・シザース×2{{br}}シザースビーム砲×2{{br}}ノーズビーム砲×4 ,作品名,機動新世紀ガンダムX ,登場話,3話〜31話 ,参考書籍,機動新世紀ガンダムXモビルスーツコレクション{{br}}GUNDAM X THE 3D{{br}}ビデオ 機動新世紀ガンダムX official art 5 !!内容 新連邦軍の可変試作MS。 大戦後に開発されたガンダムタイプMSの1つで、MA形態への変形機構を備えている。 MSとしては最重量級に属する機体だが、MA形態では極めて高い推力を持ち、大気圏内での飛行も可能である。 またサブ・フライト・システムとしての運用も可能で、ガンダムヴァサーゴを搭載して飛行することもできる。 可変機能を重視しているため、通常武装はビーム・サーベルやビーム・キャノンといった標準的なものだが、バックパックに装備した「アトミック・シザース」、接近戦において強大な威力を発揮する。 劇中、オルバ・フロストの愛機として何度もフリーデンの前に立ちはだかった。 !official art シャギアの弟であるオルバが搭乗している。 MA(モビルアーマー)への可変機構を採用した新連邦軍製の試作ガンダム。 MS1機程度ならば、上部に搭載して飛行が可能。 ヴァサーゴのメガソニック砲のような、強力な兵装は持たないが、ビーム砲を内蔵し、多数の戦闘局面に高い有効性を持つ、アトミック・シザースの威力は侮りがたい。 だが、やはりアシュタロンの最大の特徴は、MA形態時の高速移動能力であり、これを生かした広域での神出鬼没の戦法を一番の得意としている。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高,19.5m(MS形態時) ,全長, ,本体重量,10.2t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}