!![[カ|通常機体「カ」]] [[Z|型式番号「Z」]] [[「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」]] !!!ガイアガンダム ,機体名,ガイアガンダム,画像 ,型式番号,ZGMF-X88S(強奪後はRGX-03),{ROWS:8} ,英語名,GAIA GUNDAM ,所属,ザフト軍{{br}}地球連合軍 ,パイロット,ステラ・ルーシェ、リーカ・シェダー ,装甲材質, ,装備,頭部機関砲:MMI-GAU25A 20ミリCIWS{{br}}背部ビーム砲:MA-81R ビーム突撃砲{{br}}背部機関砲:MMI-GAU1717 12.5ミリ機関砲{{br}}背部ビームカッター:MR-Q17Xグリフォン2 ビームブレイド{{br}}ビームサーベル:MA-M941ヴァジュラ ビームサーベル{{br}}ビームライフル:MA-BAR71XE 高エネルギービームライフル{{br}}シールド:MMI-RS1 機動防盾 ,作品名,機動戦士ガンダムSEED DESTINY ,参考書籍,MIAデータシート0031 !!内容 !MIAデータシート0031 CE72年3月10日に結ばれた停戦協定・ユニウス条約に盛り込まれたさまざまな制約が、ザフト・地球連合の両軍に新たなMS開発を行わせる結果となった。 ユニウス条約には核エンジンの使用を禁止する「Nジャマーキャンセラーの使用禁止」の条項をはじめ、ミラージュコロイドの使用禁止、MS保有機数の両軍での制限などが含まれ、世界は軍縮の方向に動き始める。 そしてこのユニウス条約が、両軍の兵器開発に大きな影響を及ぼす。 「制約の中で最大限の効果を発揮する機体」の開発、たとえば制限機数が100機であれば1機で3機に相当する性能の機体を開発するといった開発スタンスのシフトが行われていくのである。この様な状況下でザフトが提示した開発プランが、ザクを始めとする主力機開発計画「ニューミレニアムシリーズ」とフリーダム・ジャスティスに次ぐ新たなガンダム開発計画「セカンドステージシリーズ」である。 インパルスに代表されるセカンドステージシリーズでは「デュートリオンビーム送電システム」など1機で戦局を左右するような革新的な技術や装備が搭載されている。 ガイアガンダムはセカンドステージのMSのうち、地上での格闘戦を主眼においた機体として開発されたため、両腰のヴァジュラビームサーベル、背部のグリフォン2ビームブレイドと近接戦闘軽武装が充実している。 最大の特徴は四足獣型MAへの変形機構で、これはかつてのザフト地上軍主力MSであった「TMF/A-802バクゥ」で培われた四足獣型MSの技術を発展・強化させたものであり、型式番号には陸戦四脚系機体であることを表す「8」が付けられている。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.8m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量,69.85t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}