!![通常機体][[カ|通常機体「カ」]] [[Z|型式番号「Z」]] [[「SEED DESTINY」]] !!!ガイア/バルトフェルド専用機 /ガイアガンダム/バルトフェルド専用機 ,機体名,ガイア,画像 ,型式番号,ZGMF-X88S,{ROWS:8} ,英語名, ,所属,クライン派 ,パイロット,アンドリュー・バルトフェルド ,装甲材質, ,装備,MMI−GAU25A 20mm CIWS{{br}}MA-81R ビーム突撃銃{{br}}MMI-GAU1717 12.5mm機関砲{{br}}MR-Q17X グリフォン2 ビームブレイド{{br}}MA-M941 ヴァジュラ ビームサーベル{{br}}MA-BAR71XE 高エネルギービームライフル{{br}}MMI-RS1 機動防盾 ,作品名,機動戦士ガンダムSEED DESTINY ,参考書籍,1/144 HG ガイアガンダム・バルトフェルド専用機{{br}}Newtype 05/09{{br}}ボンボン 2005/09 !!内容 !1/144 HG ガイアガンダム・バルトフェルド専用機 ザフトがインパルス・カオス・アビス・セイバーと共に開発した最新鋭MS「セカンドステージシリーズ」の一機。 L4プラント「アーモリーワン」で地球連合軍特殊部隊「ファントムペイン」のメンバー、ステラ・ルーシェにより強奪され、以後その搭乗機となる。 ロドニアの強化人間研究所を調査中のミネルバに対し、ガイアは単機で攻撃を仕掛ける。 ブロックワードによる暴走状態に陥ったステラの単独行動であった。 インパルスとの戦闘で小破した機体はミネルバに収容され、マルマラ海のポートタルキウスから本国へと輸送される。 ギルバート・デュランダルのロゴス討伐声明が発せられ、混乱する情勢の中、ガイアは再び戦場に現れる。 しかしそれは、「砂漠の虎」として勇名を馳せたアンドリュー・バルトフェルドの乗機としてであった。 バルトフェルドはかつての愛機ラゴゥを思わせる、朱に彩られたガイアを駆り、宇宙におけるクライン派の活動拠点であるエターナルを守るため出撃したのだ。 この機体は先に回収されたガイアが何らかの手段でクライン派の手に渡り、改修されたものと思われる。 ボディカラーの変更はパイロットに特性に合わせたOSの調整によるVPS装甲の電圧変化に由来しているが、シールドの塗装が変更されている点を見ると、パイロットの嗜好も反映されているのかもしれない。 !Newtype 05/09 宇宙でのバルトフェルド専用機でステラが強奪したものと同型に当たるMS。 ラクスたちに協力する「ファクトリー」からもたらされたものと思われる。四足獣型MAに変形可能で格闘戦に優れる。砂漠の虎の2つ名を持つバルトフェルドに相応しいMSである。 !ボンボン 2005/09 AAが回収したガイアを改良して、バルトフェルドが乗っているぞ。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.8m ,頭頂高, ,全長, ,重量,69.85t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}} {{mcomment}}