!![[カ|通常機体「カ」]] [[G|型式番号「G」]] [[「機動戦士ガンダムSEED」]] !!!カラミティガンダム ,機体名,カラミティ,画像 ,型式番号,GAT-X131,{ROWS:8} ,英語名,CALAMITIY GUNDAM ,所属,地球連合軍 ,パイロット,オルガ・サブナック ,装甲材質, ,装備,125ミリ2連装高エネルギー長射程ビーム砲<シュラーク>{{br}}337ミリ・プラズマサボット・バズーカ砲<トーデスブロック>{{br}}580ミリ複列位相エネルギー砲<スキュラ>{{br}}115ミリ2連装衝角砲<ケーファー・ツヴァイ> ,作品名,機動戦士ガンダムSEED ,参考書籍,ガンダムエース2003年5月号増刊{{br}}ニュータイプ2003年5月号{{br}}機動戦士ガンダムSEEDカードダス第2弾MS-23{{br}}1/144 カラミティガンダム箱書き !!内容 連合軍製MSであるこの機体はストライクガンダムなどと同様の「GAT-X」シリーズである。 「災難・惨禍」の名を持つこの機体は全身武器といっても過言ではないほどの武装を搭載している。 胸部に搭載された相転移砲は強大な破壊力のため、連射はできない。 砲撃メインの戦闘を行うため、格闘関係の武装はシールドのみ。 航空能力もないため、地上戦ではレイダーの飛行形態の背中に乗って出撃・そのまま砲撃することも可能。 見た目は重量級だが、ハイジャンプからの砲撃やオーブの艦船を軽々と飛び乗るなど意外に軽快な運動性を見せる。 ジャスティスとフリーダムのミーティアによる巨大ビームサーベルの連携攻撃で胴体を真っ二つに両断、爆破した。 !箱書き 連合が新たに開発したGAT-Xシリーズ。 完成を見たナチュラル用OSを搭載している。 予想されるザフト軍との激戦を想定し,先行した5機以上の攻撃力を付加された。 全身に重砲塔を纏う異形は,まさに敵に厄災をもたらす疫病神(カラミティ)である。 !!備考 戦闘は砲撃がメインとなるので、当初被弾することは無かったが乱戦となった際にレイダーのミョルニルを食らったのが初被弾だった。 加えて、ミーティアによって真っ二つにされたカラミティだが、断面がどうにもプラモでパーツを上下にわけただけのように見えるのは気のせいだろうか。 1/144 カラミティガンダム箱絵・・・ビークラフト !<ケーファー・ツヴァイ> KAEFERZWEI !<トーデスブロック> SCHLAG TODESELOCK !TP装甲 !ディアクティブモード 本来ならばフェイズシフトダウンしてもTP装甲のカラミティの機体色は変化ないはずだが、ガンダムコレクションVol.6ではディアクティブモードを表現したルミナスクリアバージョンがラインナップされている。 !額 「SEI X-131」(SEI=6の意味)と書かれているのが確認できる。 !!スペック ,項目,内容 ,全高,18.26m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,重量,81.48t ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, !!情報収集時旧内容 ●ガンダムエース2003年5月号増刊 「疫病神」という意味を持つガンダム。鮮やかなブルーカラーと、背から突き出た大きなランチャーが特徴。 地球連合軍製。 ●ニュータイプ2003年5月号 肩にも砲、盾にも砲、胸にも砲。手持ち武器も巨大な砲!とにかく火力というわかりやすいコンセプトのガンダムだ。 形状を見た限りでは、すべてビーム兵器だろうか。 バスターガンダムがかすむ。ディアッカに、合掌・・・。「惨禍」 {{trackback}} {{trackback link}} {{mcomment}}