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!!!カムナ・タチバナ
「クライマックスU.C.」
!!データ
,画像,PROFILE{COLS:2}
,{{image GCUC_CamunaTatibana.gif}}{ROWS:6},所属,
,階級(漫画版),少尉→中尉→大尉→中尉→准将
,主な搭乗機(漫画版),陸戦型ガンダム{{br}}ジム{{br}}ジム改{{br}}アッシマー{{br}}マラサイ{{br}}ジェガン{{br}}プロトタイプジャベリン
,登場,機動戦士ガンダム クライマックスU.C.
,声優,石川英郎
,参考資料,ファミ通2006年2月24日号{{br}}機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統
!!内容
U.C.0058年生。軍の名門の家系に生まれ、自身も首席で士官学校を卒業している。
その能力を評価され、小隊の隊長に配属された。
!!内容（紡がれし血統）
ニシバ・タチバナの嫡男で、軍ではエリートコースの道が約束されていた。
しかし、彼は父のレールに従うことを嫌い、１１月に新任少尉としてオデッサの作戦に参加。以降、ジャブロー防衛や星一号作戦で戦果を上げるが、理想と現実の差に思い悩んだこともあった。
デラーズ紛争でザック・ウィンザーの真意を知ったカムナは、乱の芽を自らの手で摘み取る為、ティターンズに志願。出身と戦果から「鉄の貴公子」と呼ばれるようになる。しかし、ダカール議会によって自らの信念に迷いを持つようになる。
宇宙に上がってグリプス２搬送の際に、コロニーレーザー照射によってナギサを失い、ティターンズの在り方への疑問を抱くようになる。この際にパミルと仲間割れを引き起こすが、無事に脱出しエゥーゴに投降。軍を辞めようとしたが引き止められ、広報情報局への転属を願い届け、自らの戦争経験を人々に伝えるようになる。
!!備考
クライマックスU.C.でプレイヤーの分身となるプログレスモードの主人公。
また、漫画版とでは髪型が大きく変わる。
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