[[キャラクター|キャラクターメニュー]]>[[ア行|キャラ「ア行」]]>[[イ|キャラクター「イ」]] !!![キャラクター]イザーク・ジュール !!データ ,画像,PROFILE{COLS:2} ,{ROWS:7},英語, ,所属,ザフト軍 ,階級,- ,主な搭乗機,デュエルガンダム{{br}}デュエルガンダムアサルトシュラウド{{br}}イザーク専用ザクファントム{{br}}イザーク専用スラッシュザクファントム{{br}}イザーク専用ブレイズザクファントム{{br}}イザーク専用ガナーザクファントム{{br}}イザーク専用グフイグナイテッド ,登場,[[機動戦士ガンダムSEED|「ガンダムSEED」]]{{br}}[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|「SEED DESTINY」]] ,声優,関智一 ,参考資料,機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E.{{br}}SDガンダムGジェネレーションポータブル !!内容 !C.E.71 ザフト軍のMSパイロット。 クルーゼ隊所属、デュエル専属のパイロット。 第2世代のコーディネイターである彼はエリートの血筋に生まれた為、ナチュラルへの偏見を隠そうともしない、好戦的な性格の持ち主。 また、アスランが隊に来るまではエースだった為、彼への強い対抗意識を持っている。 キラの乗るストライクに不覚を取った際、顔に傷を負い、復讐を果たすまでは、あえてその傷を消さないと心に誓う。 そして、損傷したデュエルを改修したアサルトシュラウドに搭乗し、アークエンジェルを執拗に追撃した。 その一方で、ストライクに殺されたニコルの仇討ちをやってのけたアスランに、心を開いていく。 その後、ニコルと同じく戦死したと思っていたディアッカと戦場で再会し、アークエンジェルと共に行動していることを聞かされる。 しかしディアッカは「裏切ったつもりは無い」と前置きをした上で、この戦争に対する疑問をイザークにぶつける。 今まで何の疑問も持たず、ただ敵を倒す事だけを考えていたイザークは、現状に疑問を抱き始めるのであった。 ジェネシスを巡る最終決戦では、窮地に陥ったディアッカを助け、フォビドゥン、レイダーを撃破するなどの活躍を見せている。 !C.E.73 ザフト軍ジュール隊隊長。 司令官クラスのみ着用可能な白い軍服をまといジュール隊を率いる。 好戦的なのはそのままだが、そこに厳格さや冷静さを兼ね備えており、隊長としての気質十分になっていた。 ユニウスセブン落下の際には、ユニウスセブン破砕の全権を任されているようで、軍の彼への信頼の高さがうかがえる。 前大戦での3隻同盟のこともあり、ナチュラルとコーディネイターがいがみ合わない世界になることを心の片隅で願っていた節があったが、地球連合軍のユニウスセブン落下の報復に毒付いている。 ナチュラルとコーディネイターが融和への道を進んで欲しいと願っていた証拠として、キラから貰った屈辱の証である顔の傷を、取り除いていることが挙げられる。 ユニウスセブン落下事件の際は青いカラーのスラッシュザクファントムに搭乗し、その後グフイグナイテッドを受領、前大戦での隊長クルーゼへの敬意からか白にカラーリングし活躍した。 !その後 !!備考 !関係者 *ディアッカ・アルスマン *シホ・ハーネンフース {{mcomment}}