!![[ア|通常機体「ア」]] [[E|型式番号「E」]] [[「クロスボーン・ガンダム」]] !!!アラナ・バタラ ,機体名,アラナ・バタラ,画像 ,型式番号,EMS-06-P,{ROWS:8} ,英語名, ,所属,木星帝国残党 ,パイロット,木星軍残党司令官 ,装甲材質, ,装備,ストリング・ガン{{br}}7連装ビームサーベル ,作品名,機動戦士クロスボーン・ガンダム外伝 ,参考書籍,機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート{{br}}ガンダムエース2003年9月号No.013 !!内容 !内容(スカルハート) アラナを製作するために、バタラにパーツをつけた実験機。 機体バランスの実験のために使われた。 特殊兵器である、ストリング・ガンは、海賊行為を繰り返していたと思われる木星軍残党たちが、その使用目的に合わせて戦役後に取り付けたものと考えられる。 また、7本のビームを発するサーベルはX3のムラマサ・バスターを再現しようと試みられた武装で、やはり残党軍のオリジナルのようである。 !内容(ガンダムエース連載直後に当サイトで編集) おそらくその姿と型式番号から木星軍・後期量産計画機であるアラナのプロトタイプと思われる機体。 (プロトタイプだとは一度も書かれていないことに注意) バタラをベースに蜘蛛型の上半身を被ったような姿をしている。 MSを拘束することが可能なワイヤー状の武器でX1を拘束、アラナ数機に押さえつけさせて攻撃をするがそのX1のパワーとトビアの機転の前に敗れ去る。 ワイヤー状の武装の他には、クロスボーンガンダムX3のムラマサ・ブラスターを模したかのような7連装ビームサーベルを使用する。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高, ,頭頂高, ,全長, ,本体重量, ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}