!![[ア|通常機体「ア」]] [[Z|型式番号「Z」]] [[「SEED DESTINY」]] !!!アビスガンダム ,機体名,アビスガンダム,画像 ,型式番号,ZGMF-X31S(強奪後はRGX-02) ,{ROWS:8} ,英語名,ABYSS GUNDAM ,所属,ザフト軍{{br}}地球連合軍(地球軍特殊部隊) ,パイロット,アウル・ニーダ、マーレ・ストロード ,装甲材質, ,装備,頭部機関砲:MMI-GAU25A 12.5ミリCIWS{{br}}胸部機関砲:MMI-GAU25A 20ミリCIWS{{br}}胸部ビーム砲:MGX-2235カリドゥス 複相ビーム砲{{br}}肩部シールド魚雷:MMI-TT101Mk 高速誘導魚雷{{br}}肩部シールド砲:M68 連装砲{{br}}肩部シールド内ビーム砲:MA-X223E 3連装ビームガン{{br}}肩部シールド内レールガン:MMI-M15Eクスィフィアス改 レールガン{{br}}ビームランス:MX-RQB516 ビームランス ,作品名,機動戦士ガンダムSEED DESTINY ,参考書籍,1/144アビスガンダム箱書き{{br}}MIA !!内容 !1/144アビスガンダム箱書き アーモリーワンで地球軍特殊部隊「ファントムペイン」の手により強奪されてしまったザフトの最新鋭MS群「SecondStage」(新世代)シリーズの一機。 以後、同部隊員アウル・ニーダの搭乗機となる。 アビスガンダムは多くのビーム兵器やランス等を装備し、水中戦闘に特化した能力を持っている。 その長槍は海ゆく者達を深淵へと引き摺り込む。 !MIA CE72年3月10日に結ばれた停戦協定・ユニウス条約に盛り込まれたさまざまな制約が、ザフト・地球連合の両軍に新たなMS開発を行わせる結果となった。 ユニウス条約には核エンジンの使用を禁止する「Nジャマーキャンセラーの使用禁止」の条項をはじめ、ミラージュコロイドの使用禁止、MS保有機数の両軍での制限などが含まれ、世界は軍縮の方向に動き始める。 そしてこのユニウス条約が、両軍の兵器開発に大きな影響を及ぼす。 「制約の中で最大限の効果を発揮する機体」の開発、たとえば制限機数が100機であれば1機で3機に相当する性能の機体を開発するといった開発スタンスのシフトが行われていくのである。 この様な状況下でザフトが提示した開発プランが、ザクを始めとする主力機開発計画「ニューミレニアムシリーズ」とフリーダム・ジャスティスに次ぐ新たなガンダム開発計画「セカンドステージシリーズ」である。 インパルスに代表されるセカンドステージシリーズでは「デュートリオンビーム送電システム」など1機で戦局を左右するような革新的な技術や装備が搭載されている。 アビスガンダムはセカンドステージシリーズのMSのうち、水中用MAにも変形可能な機体として開発され、MA形態での独特な流線型のフォルムは、防御力を高めるとともに水の抵抗を受け流す効果を狙ったものである。 白兵戦用のビームランス・胸部のカリドゥス複相ビーム砲・肩のシールド内に3連装ビーム砲など多彩な武装が施されているために汎用性は高く、水中戦に限らずさまざまな戦局に対応可能なMSである。 型式番号には水中戦タイプを示す「3」が付けられている。 !!備考 !!スペック ,項目,内容 ,全高,17.84m ,頭頂高, ,全長, ,本体重量,92.39t ,全備重量, ,ジェネレーター出力, ,スラスター推力, ,センサ有効半径, {{trackback}} {{trackback link}}