!![[ア|通常機体「ア」]] [[N|型式番号「N」]] [[機動戦士Zガンダム|作品「機動戦士Zガンダム」]] !!!アッシマー ,機体名,アッシマー,画像 ,型式番号,NRX-044,{ROWS:8} ,英語名,ASSHIMAR ,所属,地球連邦軍 ,パイロット,ブラン・ブルターク{{br}}アジス・アジバ ,装甲材質,チタン合金セラミック複合材 ,装備,大型ビーム・ライフル ,作品名,機動戦士Zガンダム !!内容  連邦軍の量産型可変MA。  連邦軍が初めて開発した可変量産機で、大気圏内での運用を目的として設計されている。  円盤状の独特のフォルムを持ち、空戦性能は極めて高い。  またその形状から耐弾性にも優れている。  加えて可変MAとしては良好な生産性を持ち、多数が量産されて防空用に配備された。  グリプス戦争の際には、アウドムラ追撃作戦やダカール攻防戦などに投入されている。 !1/144 HGUC アッシマー インストラクション "アッシマー"は,大気圏内において単機で飛行能力を持つ初めての機体として開発されたTMA(可変モビル・アーマー)である。この機体の開発はNT(ニュータイプ)研究所のひとつ"オークランド研究所"で進められており,上半身を円盤状に変形させることで空力特性を変えてリフティングボディとし,脚部を変形させた強力な推進装置によって戦闘機に匹敵する機動性を獲得している。各可動箇所にはマグネットコーティングが施されており,変形に要する時間はわずか0.5秒である。この機能によって,高々度進出から落下,効果中にMS形態で白兵戦を繰り広げ,再びMA形態となって離脱するといった戦術を展開することが可能となった。ド・ダイなどのS.F.S.(サブフライトシステム)の補助を必要とせず,これだけ立体的な戦闘が単機で可能な機動兵器は,文字通り空前絶後であったといえる。独特の形状もあって耐弾性も高く,生産性も優れていたことから後に少数量産され,航空戦力の代替やMSの増備を兼ねて連邦地上軍の各基地に配備された。グリプス抗争時には試作機がエゥーゴ部隊の追撃戦に投入され,戦争後期にはダカール攻防戦などに投入されているほか,その高々度進出能力を活かし,遭難した民間シャトルの救助活動(「プロスペロー号撃墜事件」と呼ばれる)に動員された機体もあった。 !1/144 HGUC アッシマー 箱書き "アッシマー"は,大気圏内において単機で飛行能力を持つ初めての機体として開発されたTMA(可変モビル・アーマー)である。この機体の開発はNT(ニュータイプ)研究所のひとつ"オークランド研究所"で進められており,上半身を円盤状に変形させることで空力特性を変えてリフティングボディとし,強力な推進装置によって戦闘機に匹敵する機動性を獲得している。変形に要する時間はわずか0.5秒であり,この機能によってド・ダイなどのS.F.S.(サブフライトシステム)の補助を必要とせず,立体的な戦闘が単機で可能な機動兵器は,文字通り空前絶後であったと言える。 !GUNDAM WAR ティターンズ U-5 地球連邦軍のオークランドNT研究所が開発した大気圏内用可変モビルアーマー。従来のモビルスーツと違い,完璧な飛行能力を持つ円盤形態へと変形できる。 !GUNDAM WAR 永久の絆 ティターンズ U-60 / GUNDAM WAR ベースドブースター2 ティターンズ U-60 連邦軍の空戦用可変MA。その独特の形状の為,高い耐弾性を誇る。発射準備中のシャトルを守るカミーユらを圧倒。ロベルトを撃墜する。その後も数度に渡り,アウドムラを迎撃した。 ※ファイル名は,「アッシマー(ブラン・ブルターク機)」。 !GUNDAM WAR 果てなき運命 ティターンズ U-120 アジス・アジバは,シャアの演説でティターンズのあり方に疑念を抱き,ジェリドを制止した。 ※カード名は,「アッシマー(アジス・アジバ機)」 !GUNDAM WAR ギレンの野望編 ティターンズ U-179 北米に配備された可変試作MS。円盤状の飛行形態時は,大気圏内での自力飛行能力を持つ。 !!スペック ,項目,内容 ,全高,23.1 m ,頭頂高,19.3 m ,全長,18.4 m(MA時) ,本体重量,41.1 t ,全備重量,63.8 t ,ジェネレータ出力,2010 kW ,スラスタ推力,17300 kg x 2,16800 kg x 2 ,センサ有効半径,10200 m ,装甲材質,チタン合金/セラミック複合材 {{trackback}} {{trackback link}}