• 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
!![通常機体][[英字UVWXYZ|通常機体「英字U-」]] [[L|型式番号「L」]] [[「機動戦士Vガンダム」]]
!!!V2ガンダムアサルトバスター
,機体名,V2ガンダムアサルトバスター,画像
,型式番号,LM312V23/24{{br}}(LM312V25),{ROWS:8}
,英語名, 
,所属,リガ・ミリティア
,パイロット,ウッソ・エヴィン
,装甲材質,
,装備,
,作品名,
,参考書籍,
,作品名,機動戦士Vガンダム
,参考書籍,ガンダムコレクションDX8
!!内容
V2ガンダムにアサルトパーツとバスターパーツの両方を装備した機体。
本機のオプションパーツは装着部分が重複しないように設計されているため、強化パーツの同時装着も可能になっている。
メガビームライフル、ヴェスバー、メガビームキャノンなど強力な火器を全身に装備し、Iフィールドによって鉄壁の防御力を持つ。
火力、機動力、防御力のいずれにおいても並外れた性能を発揮し、史上最強の機動兵器と呼ぶにふさわしい究極のMSである。
ザンスカール戦争終盤、エンジェル・ハイロゥ攻防戦の際に1度だけこの形態で実戦投入されている。
!ガンコレDX8
分離・合体機構による自由度の高い運用ができるVガンダムを元に、エネルギーを直接推進力に変換する革新的な推進装置ミノフスキー・ドライブを搭載した機体。
V2ガンダムの最大の特徴は、ミノフスキー・ドライブの出力が上がると背部より出現する「光の翼」である。
これはミノフスキー・ドライブが供給されたエネルギーのうち推進力に変換できなかった余り分をビーム兵器として活用する機能で、敵機を溶断する他、ビームを防ぐ事も可能である。
V2ガンダムには、Iフィールド・ジェネレーターと、対ビーム・コーティング仕様のアーマーを装着するアサルトパーツと、メガ・ビーム・キャノンを中心とした中・長距離の攻撃能力を強化するバスターパーツが開発されている。
「V2アサルトバスターガンダム」は両パーツを装着した形態で、エンジェル・ハイロゥにおける最終決戦でその姿が確認されている。
!!備考
型式番号はバスターとアサルトの両型式番号をあわせたLM312V23/24であるが、個人サイトではVガンダムのダッシュパーツ時のような+表記やLM312V25の表記も良く見られた。
近年では「ガンダムミニフィギュアセレクション プラス5」で台座にLM312V25の型式番号が使われていた。
!関連項目
*コアファイター(V2AB)
!!スペック
,項目,内容
,頭頂高,
,全高,
,全高,15.5m
,本体重量,
,全備重量,
,全備重量,23.1t
,ジェネレーター出力,
,主推進機,
,アポジモーター数,
,センサー有効半径,

{{mcomment}}
http://mslexicon.sakura.ne.jp
[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ V2ガンダムアサルトバスターの変更点 ]
トップ 一覧 Farm 検索 ヘルプ ログイン