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!![通常機体][[数字|通常機体「数字」]]/[[タ|通常機体「タ」]] [[G|型式番号「G」]] [[「SEED-MSV」]]
!!!105ダガー/ダガー
,機体名,105ダガー,画像
,型式番号,GAT-01A1,{ROWS:8}
,英語名,
,所属,地球連合軍
,パイロット,モーガン・シュバリエ
,装甲材質,ラミネート装甲
,装備,頭部40ミリ口径イーゲルシュテルンII×2{{br}}M703ビームライフル×1{{br}}ES01ビームサーベル×2{{br}}12.5ミリ対人機関砲×2
,作品名,SEED-MSV
,参考書籍,ホビージャパン2004年4月号{{br}}電撃ホビーマガジン2004年5月号{{br}}SEED-MSV No.6 105ダガー+ガンバレルキット解説書
!!内容
!キット解説書
105ダガー(正式名称GAT-01A1ダガー)は、地球連合軍の量産型主力モビルスーツである。
その開発の原型機となったのは、X105ストライクだ。
105ダガーは原型樹X105のスペックに再検討を加え、動作が安定し扱いの簡単な新型OSを搭載した。
その結果本機は、パイロットの能力を問わない操縦しやすいモビルスーツとなった。
当初は地球連合軍初の量産機となる予定だった105ダガーだが、戦局の急激な変化から軍部はこの機体をさらに簡略化した戦時省略型モビルスーツ、01ストライクダガーの配備を優先させた。
そのため、「初の量産機」の称号は幻に終わり、開発陣を落胆させた。
105ダガーはX105ストライクと同様、背部にストライカーパックを装備することができる。
戦場、戦況に応じてストライカーパックを換装することで、本機はどのような戦闘にも対応することが可能である。
コストダウンのためPS装甲に代わって耐熱用融除材ジェルDPX−M30の改良型を使用したラミネート装甲が採用された。
頭部の自動機関砲は、小口径化された新型の40ミリ口径イーゲルシュテルンII、また、両脚の甲の部分に12.5ミリ対人機関砲が装備されている。
戦時中の生産数は僅かに23機(システム実証機1、プロトタイプ2機を含む)であったが、戦後もその生産と改良は継続中だ。
!電撃HM
同じ量産機であるものの、戦時省力型である「ストライクダガー」に対し、「01A1 ダガー」は連合軍の制式主力MSである。
最大の特徴は「GAT-X105 ストライク」と同様、各種ストライカーパックが使用可能になっている点。
戦時中にはわずかに23機が生産されたに留まったが、そのうち1機に"月下の狂犬"、モーガン・シュバリエが搭乗、ガンバレル・パックを装備して、大戦末期のボアズ攻略戦に参加した。
「01A1 ダガー」はマイナーチェンジを繰り返しながら戦後にも生産され、ブロック7まで改良が進んでいる。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,18.00 m
,頭頂高,
,全長,
,重量,57.05 t
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ 105ダガーの変更点 ]
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