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!![通常機体][[ワ|通常機体「ワ」]] [[A|型式番号「A」]] [[「機動戦士ガンダム」]]
!!!名称
,機体名,名称,画像
,型式番号,PVN.4/3,{ROWS:8}
,英語名,WAPPA
,所属,
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,
,作品名,機動戦士ガンダム
,参考書籍,
!!内容
ホバリング機能によって、垂直離着陸が可能な一人乗りの攻撃機。
しかし、その機能はわずかな高度を移動することができる程度のもの。
主に、偵察や連絡任務に使われていたと思われる。

//ワッパの名で知られるパーソナル・ホバー・バイクはジオン公国軍が開発し、一年戦争中、主に偵察や連絡任務に広く使用されていた。
//パワー・ソースは内燃機関ではなく、よりコントローラブルな電動モーターによるダイレクト駆動方式を採用。前後のファンそれぞれに接続された2基のモーター出力を個別に制御する事で、高い運動性を実現した。このワッパ専用に開発されたモーターは、サイズに比して非常に出力が高く、短時間であればかなりの高度(とはいっても高度十数メートル程度)まで上昇することが可能だった。電源はパワーパック4基が機体底部にレイアウトされている。
//ワッパはその操縦のほとんどが自動化されており、未経験者でも数時間の訓練で乗りこなすことができた。
//武装はブーム懸架式機関銃にマズラMG74/Sを標準装備。また、シンプルな構造の機体は改造が容易であり、様々な装備を施したバリエーションが存在している。
//戦後、地球連邦軍は接収した機体を民間に放出。少なくない数のワッパが市場に出回り、優れた操縦性と運動性、整備の簡便さで高い評価を獲得した。やがてモータースポーツにも用いられるようになり、多くの愛好者を生んだ。こうした流れに着目した各企業は同種の機体を開発し販売を開始。瞬く間にホバー・バイク市場が形成されていった。以後“ワッパ”は決まった機種を意味するのではなく、ホバー・バイクの代名詞となったことは広く知られている。

!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ワッパの変更点 ]
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