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!![通常機体][[ヘ|通常機体「ヘ」]] [[L|型式番号「L」]] [[「SEED VS ASTRAY」]]
!!!ヘイルバスターガンダム
,機体名,ヘイルバスターガンダム,画像
,型式番号,LH-GAT-X103,{ROWS:8}
!![通常機体][[レ|通常機体「レ」]] [[L|型式番号「L」]] [[「SEED VS ASTRAY」]]
!!!レーゲンデュエルガンダム
,機体名,レーゲンデュエルガンダム,画像
,型式番号,LR-GAT-X102,{ROWS:8}
,英語名,
,所属,
,所属,ライブラリアン
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,
,作品名,「SEED VS ASTRAY」
,参考書籍,ホビージャパン2009.9
,参考書籍,ホビージャパン2009.10
!!内容
!ホビージャパン2009.9
連合によって開発されたGAT-X103を謎の組織が強化再設計した機体。
機体名の「ヘイル」とは「雹」を意味しており、全身から無数の砲弾を降らす姿から名付けられた。
バスターは、もとより砲撃戦に特化した機体だが、本機では、より効果的な射撃を行うための改良が加えられている。
特に胸の左右に新設された複合センサーは、精密射撃能力を飛躍的に高めると同時に、センサーで捉えた敵のデータを組織のデータバンクと照合し、もっとも的確な攻撃を加えられるようになっている。
また、バスターでは固定武装だった2種の砲は、ストライカーパック式のアタッチメントに変更されており、必要に応じて取り外し、友軍機に貸し与えることも出来る。
さらに砲撃機としては初めて、装甲表面にミラージュコロイドを採用。
敵に知られることなくデータを収集したのちに、必殺の一撃を加えることが可能である。
!ホビージャパン2009.10
連合によって開発されたGAT-X102をライブラリアンが強化再設計した機体。
対MS格闘戦に特化していたX102に対し、中・長距離から近接格闘戦までを柔軟にこなす全領域型の機体へと強化された。
ヘイルバスターと同様、ストライカーパック対応機にもなっており、バズーカストライカーと呼称されるパックに中・長距離用装備をマウントし、砲撃戦で敵の拠点や母艦にダメージを与えたのち、これらをパージして対MS戦闘へと移行する。
操縦者は戦場においていかなる状況にも対応できる冷静さと、あらゆる火器に精通した技能が求められる。

!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,

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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ レーゲンデュエルガンダムの変更点 ]
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