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!![通常機体][[ル|通常機体「ル」]] [[Z|型式番号「Z」]] [[「SEED FRAME ASTRAYS」]]
!!!ルドルフ専用グフイグナイテッド
,機体名,グフイグナイテッド,画像
,型式番号,ZGMF-2000,{ROWS:8}
,英語名,RUDOLF'S GOUFIGNITED
,所属,ザフト軍
,パイロット,ルドルフ・ヴィトゲンシュタイン
,装甲材質,
,装備,MMI-558 テンペスト・ビームソード{{br}}M181SE ドラウプニル4連装ビームガン{{br}}MA-M757 スレイヤーウイップ
,作品名,機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
,参考書籍,HG ルドルフ専用グフイグナイテッド
!!内容
グフイグナイテッドは、ザクウォーリアと同時にニューミレニアムシリーズとして開発されたが採用されたのはザクであった。
グフ自体の性能はザクを凌ぐものがあり、その後も開発は継続されることになった。
一部先行生産された機体は実戦投入され、データ収集が行われた。
この中にはザフトのトップエリート部隊といえる「フェイス」所属のハイネ・ヴェステンフルスが搭乗した機体が有名である。
ルドルフ専用機は、その高い性能と希少性が気に入ったルドルフが特別に手に入れたものである。
大戦末期には一般量産された機体であるが、彼が初期段階で手に入れられたのは、彼の家系がプラント内において強い発言権を持つからにほかならない。
ルドルフ専用機は、機体装甲表面に金によるメッキを施している。
このため別名「ゴールデングフ」と呼ばれる。
この金色の装甲は、ルドルフの個人的な趣味であり、費用も個人で負担している。
なお、この装甲処理による機体性能の向上はない。

!対ブルーフレームサード戦後
ブルーフレームサードの一撃で腕を切り落とされたルドルフ機だったが、手足の交換が容易な構造であったため。腕ごと量産機のものと付け替えて修理した。
ブルーフレームサードの一撃で腕を切り落とされたルドルフ機だったが、手足の交換が容易な構造であったため、腕ごと量産機のものと付け替えて修理した。
ルドルフ本人はこの修理に凄まじい落胆と反論を出したが、認められなかった。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,19.20m
,頭頂高,
,全長,
,重量,72.13t
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,

{{mcomment}}
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ルドルフ専用グフイグナイテッドの変更点 ]
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