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!![通常機体][[リ|通常機体「リ」]] [[R|型式番号「R」]] [[「CCA-MSV」]]
!!!リ・ガズィ・カスタム
,機体名,リ・ガズィ・カスタム,画像
,型式番号,RGZ-91B,{ROWS:8}
,英語名,Re-GZ CUSTOM
!![通常機体][[リ|通常機体「リ」]] [[R|型式番号「R」]] [[「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」]]
!!!リ・ガズィ
,機体名,リ・ガズィ,画像
,型式番号,RGZ-91,{ROWS:9}
,英語名,Re-GZ
,所属,連邦軍
,パイロット,アムロ・レイ大尉(予定)
,パイロット,アムロ・レイ{{br}}ケーラ・スゥ
,装甲材質,
,装備,
,作品名,CCA-MSV
,参考書籍,
,MS形態装備,ビームサーベル{{br}}60mmバルカン砲{{br}}グレネードランチャー{{br}}ビームライフル
,B.W.S.装備,ビームキャノン×2{{br}}大口径ビームキャノン
,作品名,機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
,参考書籍,ガンダムメカニクス{{br}}GジェネレーションF{{br}}GUNDAM WAR 革新の波濤 地球連邦軍 U-116
!!内容
連邦軍の攻撃用試作型可変MS。
MS時にバック・ウェポン・システムを切り離さなければならないRGZ-91リ・ガズィの問題点を解消すべく、簡易変形機構が盛り込まれて再設計された機体。
合わせて機体各部のアビオニクスの強化が行われ、バックパックに装備されたウイングバインダーと合わせて原型機を上回る機動性を獲得した。
また、ビーム・アサルトライフル、ハイパー・ビーム・サーベル2本(WR時にはビーム・ランチャーとして使用可能)、脚部ビーム・ガン2門、メガ・ビーム・キャノン1門と攻撃力も大幅に向上している。
本機はアムロ・レイ大尉の専用機として開発が進められていたが、RX-93の開発が開始されたため、結果的に大尉の手に渡ることなく終わっている。
!ガンダムメカニクス
MSZ-006 Zガンダムの量産機を目指してアナハイム社が開発した試作MS。
機体名称は「リファインド・ガンダム・ゼータ」の略名である。
機体の変形は、MS本体の変形機構によらず、追加装備であるバック・ウェポン(B.W.S.)に全てを依存する方式を採用している。
この方式では、MA形態からMS形態への変形時にB.W.S.を除装する必要があるため、逆の移行は不可能となっている。
運動性、長距離巡航能力、火力、総じて高性能な機体である。
しかしコスト面で折り合わず、量産化は見送られている。
!Gジェネ:MS形態
連邦軍の攻撃用試作型MS。
グリプス戦争時の名機「Ζガンダム」を量産型として再設計した機体である。
生産性向上のために変形機構は廃止されているが、バックウェポンシステムを装着することによってMA形態になることができる。
変形機構を廃止したため機体の耐久力は向上しており、スペック的にもΖガンダムに匹敵する高性能機となっている。
しかし依然としてコストが高く、結局量産計画は中止されている。
試作機1機がロンド・ベル隊に配備されたがネオ・ジオン軍の新鋭MSに対しては性能不足が否めなかった。
なお名称は「リファイン・ガンダム・ゼータ」に由来している。
!Gジェネ:MA形態(B.W.S.装備)
リ・ガズィがバックウェポンシステムを装着してMA形態となったもの。
火力・運動性・長距離巡航性等が格段に向上しており、量産機とは思えない性能を持つ。
しかしMS形態への移行時にシステムを除去するため、MS形態からの再変形は行えない。
!GW
連邦軍の試作MS。
バックウェポンシステムの装着により、MA形態として運用が可能。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,頭頂高,20.5 m
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
,本体重量,24.7 t
,全備重量,55.2 t
,ジェネレーター出力,2550 kw
,スラスター総推進力,67600 kg 
,スラスター推力,14200 kg×2{{br}}11000 kg×2{{br}}8600 kg×2
,アポジモーター数,20
,センサー有効半径,14200 m?{{br}}18900 m?

{{mcomment}}
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ リ・ガズィの変更点 ]
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