• 追加された行はこのように表示されます。
• 削除された行はこのように表示されます。

!![[モ|通常機体「モ」]]　[[「機動武闘伝Gガンダム」]]
!!!モビルホース風雲再起
,機体名,名称,画像
,型式番号,-,{ROWS:8}
,英語名,MOBILE HORSE FUUN-SAIKI
,所属,デビルガンダム軍団
,パイロット,風雲再起
,ファイター,風雲再起
,装甲材質,
,装備,ユニコーン・ホーン（頭部角）{{br}}他
,作品名,機動武闘伝Gガンダム
,参考書籍,機動武闘伝GガンダムテクニカルマニュアルVol.2{{br}}電撃ホビーマガジン2001.11付録GGFILE
!!内容
”モビルホース”と呼ばれる馬型のサポートメカ。
モビルファイターが跨って搭乗するように設計されており、主にマスターガンダムの移動・戦闘のサポートを行うためにつくられた。
無人ではなく東方不敗の愛馬”風雲再起”が搭乗してコントロールしている。
また、台座型にも変形し、大気圏脱出も可能としている。
!GGFILE
ネオホンコンが、前12回ガンダムファイト優勝を記念して東方不敗マスター・アジアに贈ったモビルホースである。
東方不敗の愛馬である風雲再起がパイロットとして乗り込める特別仕様で、台座型に変形してガンダムを乗せ大気圏脱出も可能なほどのパワーを持っている。
!テクニカルマニュアル
マスターガンダムのサポートメカ。
台座形態に変形し、マスターガンダムを乗せて飛行することもできる。
マスター・アジアの愛馬「風雲再起」が搭乗し、モビルトレースシステムで操縦する。
マスター・アジアの死後、ドモンの愛馬として活躍する。

モビルホース自体は、前回（第12回大会）のガンダムファイトの優勝賞品らしい。
マスターガンダムとペデステルモード（台座形態）で合体することができる。
実は大気圏離脱能力を持っている。
!ペデステルモード
台座形態。
!!備考
初の動物パイロット（ファイター）が搭乗する機体。
モビルトレースシステムだから風雲再起がトレースしてるのではなく、流派・東方不敗の修行の旅に同行していたため自然と身につけた技と彼自身の能力の高さによるものと見ていいだろう。
同じモビルホースである「ハーキュリー」（ゼウスガンダムのサポートメカ）が、風雲再起のようにトレースしている馬がいるかは定かではない。
!!スペック
,項目,内容
,ノーマルモード（馬形態）{COLS:2}
,頭頂高,17.1m
,全長,18.5m
,本体重量,8.6t
,全備重量,
,ペデステルモード（台座形態）{COLS:2}
,頭頂高,8.3m
,全長,13.1m
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
{{trackback}}
{{trackback link}}
{{mcomment}}