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!![[ラ|通常機体「ラ」]] [[N|型式番号「N」]] [[「機動新世紀ガンダムX」]]
!!!ラスヴェート
,機体名,ラスヴェート,画像
,型式番号,NRX-016,{ROWS:8}
,英語名,RASVEHT
,所属,新連邦軍
,種別,新連邦軍試作モビルスーツ
,パイロット,アベル・バウアー中尉
!![[ヘ|通常機体「ヘ」]] [[R|型式番号「R」]] [[「機動新世紀ガンダムX」]]
!!!ベルティゴ
,機体名,ベルティゴ,画像
,型式番号,RMSN-008,{ROWS:8}
,英語名,BERTIGO
,所属,宇宙革命軍{{br}}フォートセバーン
,種別,ニュータイプ専用モビルスーツ
,パイロット,カリス・ノーティラス
,装甲材質,
,装備,ビームサーベル{{br}}ビームライフル{{br}}ラスヴェート(G-BIT)
,装備,マシンキャノン×2{{br}}内蔵ビームライフル×2{{br}}ビームサーベル×2{{br}}ビット×12
,作品名,機動新世紀ガンダムX
,登場話,29話
,参考書籍,SDガンダムGジェネレーションF
,登場話,10〜14話、35話〜
,参考書籍,
!!内容
戦後生産された機体で初めてフラッシュシステムを発動し、実戦に参加した機体として知られている。
関係書類が消滅しているので詳細は定かではないが、新連邦軍はNRX-0013よりフラッシュシステムを搭載していたが実戦で使用することを前提にフラッシュシステムを搭載した機体は本機が最初であるようだ。
本機は中央アジアでバルチャーの保有する陸上戦艦と交戦し、善戦するも、最終的にガロード・ランなる人物の乗るガンダムダブルエックスと交戦し破壊、搭乗者のアベル中尉は戦死したと報告されている。
なお、アベル中尉はガンダムとの戦闘後別の場所で殺害されたとの情報もあるが真相は不明である。
!GジェネレーションF
新連邦軍のNT専用試作MS。
新連邦が戦後初めて開発した、本格的なNT専用機である。
ガンダムタイプのMSと同様「フラッシュシステム」を搭載し、複数のビットMSを同時に遠隔操作することが可能になっている。
参謀本部の指示によって、NT候補パイロットのアベル・バウアーの乗機となる、フリーデンへの攻撃に投入された。
そしてビットMSとの連携によってガンダムXを翻弄したが、本体を見抜かれて撃退されている。
第7次宇宙戦争で、宇宙革命軍が開発したニュータイプ専用MS。
記録では5機以上が建造され、それらは”ライラック作戦”なる強襲作戦に使用予定であったが、実現しないまま終戦を迎える。
高い機動性を誇り、全身に内蔵された脳波誘導兵器「ビット」を主力武器とし、以降に革命軍が設計するNT用兵器の嚆矢となる。
戦後は、北米フォートセバーンで人工NTの少年カリスが搭乗する。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,17.8m
,頭頂高,18.5m
,全長,
,本体重量,8.1t
,本体重量,7.2t
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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