• 追加された行はこのように表示されます。
  • 削除された行はこのように表示されます。
!![[フ|通常機体「フ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「M-MSV」]]
!!!プロトタイプサイコガンダム
,機体名,プロトタイプサイコガンダム,画像
,型式番号,MRX-007,{ROWS:8}
,英語名,PROTO TYPE PSYCHO GUNDAM 
,所属,
,パイロット,サード・ムラサメ
,装甲材質,チタン合金セラミック複合材
,装備,拡散メガ粒子砲×1{{br}}ビーム砲×2{{br}}(有線サイコミュシステム搭載) 
!!!プロトタイプザク
,機体名,プロトタイプザク,画像
,型式番号,MS-04,{ROWS:8}
,英語名,PROTO TYPE ZAKU
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,エリオット・レム
,装甲材質,超高張力鋼
,装備,100ミリマシンガン
,作品名,M-MSV
,参考書籍,EB 機動戦士ガンダムMS大図鑑 PART.4 MS開発戦争編
,参考書籍,SDクラブ8号 大河原邦男モビルスーツコレクション{{br}}EB 機動戦士ガンダムMS大図鑑 PART.4 MS開発戦争編
!!内容
ガンダムMk-II をベースにしたサイコミュ実験機で、「最強のガンダム」を目指して開発された機体である。
連邦軍の機体としては初めて本格的なサイコミュを搭載しており、火器の管制や機体の制御をサイコミュによって行っている。
しかし当時の連邦の技術では、その機能を従来のMSのサイズに収めることはできず、背部に巨大なバックパックを装着することになってしまった。
そのため、サイコガンダムの開発の際にはその教訓を活かし、最初から巨大MSとして設計が行われている。
MS-03プロトザク3号機の装甲強化、出力不足からくる機動性の悪さを改良すべく、造られたのがこのMS-04である。
ミノフスキー物理学が応用して新たに開発された高出力ジェネレーターを装備し、MS-03の二倍以上の機動力を持ちながら、装甲も強化され、ようやく実戦に耐えるMSとなった。
武装は、100mmマシンガンを持つが、シミュレーションの結果、対艦戦闘に効果が少ないことが指摘され、バズーカ砲の開発が進められた。
MS-04は試作機としては非常にコストが高く、量産化に当たって、いくつかの装備類を簡略化されたMS-05が試作されている。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,頭頂高,19.3m
,全高,不明
,本体重量,77.4t
,全備重量,110.9t
,ジェネレーター出力,3700kw
,スラスター推力,81100kg
,アポジモーター数,不明
,センサー有効半径,11300m
,頭頂高,17.5m
,全高,
,本体重量,57.4t
,全備重量,72.5t
,ジェネレーター出力,953kw
,スラスター推力,47000kg
,アポジモーター数,
,センサー有効半径,2950m

{{trackback}}
{{trackback link}}
http://mslexicon.sakura.ne.jp
[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ プロトタイプザクの変更点 ]
トップ 一覧 Farm 検索 ヘルプ ログイン