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!![[フ|通常機体「フ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「M-MSV」]]
!!!プロトタイプザク
,機体名,プロトタイプザク,画像
,型式番号,MS-04,{ROWS:8}
,英語名,PROTO TYPE ZAKU
!!!プロトタイプゴッグ
,機体名,プロトタイプゴッグ,画像
,型式番号,MSM-03-1,{ROWS:8}
,英語名,
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,エリオット・レム
,装甲材質,超高張力鋼
,装備,100ミリマシンガン
,装甲材質,チタン・セラミック複合材
,装備,拡散メガ粒子砲×2{{br}}ハンド魚雷ポッド×2
,作品名,M-MSV
,参考書籍,SDクラブ8号 大河原邦男モビルスーツコレクション{{br}}EB 機動戦士ガンダムMS大図鑑 PART.4 MS開発戦争編
,参考書籍,EB 機動戦士ガンダムMS大図鑑 PART.4 MS開発戦争編
!!内容
MS-03プロトザク3号機の装甲強化、出力不足からくる機動性の悪さを改良すべく、造られたのがこのMS-04である。
ミノフスキー物理学が応用して新たに開発された高出力ジェネレーターを装備し、MS-03の二倍以上の機動力を持ちながら、装甲も強化され、ようやく実戦に耐えるMSとなった。
武装は、100mmマシンガンを持つが、シミュレーションの結果、対艦戦闘に効果が少ないことが指摘され、バズーカ砲の開発が進められた。
MS-04は試作機としては非常にコストが高く、量産化に当たって、いくつかの装備類を簡略化されたMS-05が試作されている。
ザクマリンタイプのデータをもとに水陸両用MSとして再設計されたのが本機である。
水中での抵抗を無くすために凹凸を減らし、武装も水流が乱れないように固定とした。
さらに冷却システムの改善によりMSとしては初の拡散メガ粒子砲を2門装備している。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,頭頂高,17.5m
,全高,
,本体重量,57.4t
,全備重量,72.5t
,ジェネレーター出力,953kw
,スラスター推力,47000kg
,本体重量,58.4t
,全備重量,79.6t
,ジェネレーター出力,2690kw
,スラスター推力,4300kg
,アポジモーター数,
,センサー有効半径,2950m
,センサー有効半径,3200m

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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ プロトタイプゴッグの変更点 ]
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