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!![通常機体][[ア|通常機体「ア」]] [[A|型式番号「A」]] [[「機動戦士ガンダム」]]
!![通常機体][[フ|通常機体「フ」]] [[「機動戦士ガンダム」]]
!!!フライダーツ
/トライダーツ
,機体名,フライダーツ,画像
,型式番号, ,{ROWS:8}
,英語名,FLY DART
,機種分類,高々度邀撃機
,所属,地球連邦軍
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,電磁加速式モーターカノン1門{{br}}ミサイル・ランチャー{{br}}(コンフォーマル方式)
,作品名,機動戦士ガンダム
,参考書籍,模型情報・別冊MSVハンドブック2{{br}}MSVコレクションファイル[地上編]

!!内容
!MSVハンドブック
新構想におけるハービック社のFFシリーズ内のリフティングボディファイター。
本機は通常時にラウンチングパッドから打ち上げられて戦闘空域まで到達し、格闘戦を行う。
またデプロッグタイプの爆撃機による搭載も可能で、20世紀後半のFICON計画と極めて同質の運用も可能であった。
その場合の搭載数は最大限3機。
母機帰還の際にはコクピット脇のフックを使用した。
!MSVコレクションファイル
連邦宇宙軍は宇宙だけでなく、地球本土にも基地を有していた。
これは宇宙軍の任務に軌道上の保全があったためだが、このことが長年の問題である、空軍との担当領域に関する諍いの原因となっていた。
本機はその領域問題の象徴ともいえる機体である。
この機体は軌道上に侵入した敵を邀撃するために開発されており、形状や用いられている技術は航空機というよりも航宙機といった方が正しい。
戦時中はジオン地球方面軍と本国を結ぶ交通線の破壊任務に従事、地球侵入を図るジオン軍の降下艇やHLLVを軌道回廊において多数撃墜した。
これらの任務は相対速度差が非常に大きく、パイロットは宇宙軍の中でも指折りの者が選ばれていたという。
!!備考
トライダーツという名称だが、MSVハンドブック上では黒線で消されている為、誤植を修正しているという扱いだろう。
正式名称はフライダーツであっていると思われる。
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,

{{mcomment}}
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ フライダーツの変更点 ]
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