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!![通常機体][[フ|通常機体「フ」]] [[A|型式番号「A」]] [[「機動戦士ガンダム」]]
!!!フライ・マンタ
,機体名,フライ・マンタ,画像
,型式番号, ,{ROWS:8}
,英語名,FLY-MANTA
,機種分類,戦闘攻撃機{{br}}主力戦闘爆撃機
,所属,連邦軍
,パイロット,
,乗員,1名
,装甲材質,
,装備,6連装多目的ミサイルランチャー{{br}}25mm機関砲{{br}}スマート爆弾{{br}}対地ミサイル
,作品名,機動戦士ガンダム
,参考書籍,GジェネレーションF{{br}}ガンダムメカニクス{{br}}講談社のポケットカード(8)
!!内容
!Gジェネ
連邦軍の戦闘攻撃機。
対地攻撃を主任務として開発された機体だが、装備の換装により空中戦にも対応できる。
機首の多目的ランチャーや主翼下のハードポイントには各種ミサイルや爆弾を装備することができ、幅広いミッションに対応できるようになっている。
連邦空軍の主力機であり、オデッサ作戦にも多数が参加した。
!ガンダムメカニクス
対地攻撃を主任務とする連邦軍の戦闘攻撃機。
機種に装備された6基の多目的ランチャーは高い命中率を誇り、空対地、空対空の各種ミサイルが装着可能である。
機体側面の空気取り入れ口脇には、25mm機関砲が装備されており、これは自機の自衛用に使用される。
その他、胴体下、翼下のラッチにはスマート爆弾や対地ミサイルなどが取り付け可能であり、幅広い任務の遂行を可能としている。
主力戦闘機として、連邦軍の多くの基地に配備されていた。
!ポケットカード
連邦空軍の主力戦闘爆撃機。
全部に6連装ミサイルランチャーを装備。
爆弾投下も可能である。
オデッサ作戦ではレビル軍の中核戦力となり、ジャブロー本部にも多数配備されている。
!UCGO
連邦軍の主力戦闘爆撃機として活躍したフライマンタ。
2007年12月のアップデートでUCGOに登場したこの航空機は、機体全体で揚力を生み出すボディ・リフティング技術を取り入れた安定性の高い設計が特長だ。
ただし、高度に発達したレーダーによる電子戦を想定し、中距離ミサイルが主武装となっている。そのため、ミノフスキー粒子の散布という新戦術には対応しきれていなかった。
完成度が低いとされるジオン軍のドップが互角に渡り合えたのはこれが原因である。新世代の戦闘機が登場すると共に急速に姿を消した“旧世紀の傑作機”だ。
購入価格は32,600EF$。
!!備考
初期の設定だと「ハードポイント」という扱いは存在してないはず。調査の必要あり。
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,17.0 m
,全幅,13.0 m
,本体重量,
,全備重量,11.7 t
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ フライ・マンタの変更点 ]
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