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!![通常機体][[ハ|通常機体「ハ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「ガンダム0080」]]
!![通常機体][[ハ|通常機体「ハ」]] [[M|型式番号「M」]] [[「0080ポケットの中の戦争」]]
!!!ハイ・ゴッグ
,機体名,ハイ・ゴッグ,画像
,型式番号,MSM-03C,{ROWS:8}
,英語名,
,所属,ジオン公国軍
,パイロット,ミハイル・カミンスキー{{br}}ガブリエル・ラミレス・ガルシア{{br}}アンディ・ストロース
,装甲材質,
,装備,
,作品名,機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
,参考書籍,ガンダムコレクション8{{br}}GジェネレーションF
!!内容
!GジェネレーションF
ジオン公国軍の水陸両用量産MS。
ゴッグの全面改装型であり、後にネオ・ジオン軍で開発されるカプールへの過渡的な機体でもある。
機体が大幅に軽量化されており、装甲こそ薄くなったものの、陸上・水中の両面で機動性や運動性が大幅に向上している。
武装も改良され、腕部に速射性の高いビームカノンを内蔵することで、陸上での戦闘能力を大幅に強化させている。
またオプション兵装として、強襲上陸用のブースターユニットとハンドミサイルユニットを装備することも可能である。
開発が大戦末期であったため、生産数は多くないが、特務部隊「サイクロプス」に数機が配備され、北極ポート襲撃作戦に投入された。
!ガンダムコレクション8
大戦後期の統合整備計画によってズゴックEとの規格の互換性が図られたゴッグの後継機。
「ハイパー・ゴッグ」のコードネームを持つこの機体は、その名の通り旧モデルのゴッグの設計を全面的に見直し、腕部にミサイルユニットを取り付けられるなど、様々な改良がなされている。
北極基地強襲作戦を行ったサイクロプス隊で運用された機体が有名だが、水際作戦を行った北米戦線の各部隊にも配備された。
!!備考
!その他の形式番号
 MSM-03/C・・・爆笑戦士SDガンダム第1巻
!!スペック
,項目,内容
,全高,15.4 m
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,54.5 t
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,

{{mcomment}}
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ハイ・ゴッグの変更点 ]
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