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!![通常機体][[ネ|通常機体「ネ」]] [[M|型式番号「M」]]
// [[「機動戦士ガンダム」]]
!!!ネモII
,機体名,ネモII,画像
,型式番号,MSA-004,{{image nemo2.jpg}}{ROWS:8}
,英語名,NEMO II
,所属,エゥーゴ
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,ビームライフル{{br}}ビームサーベル{{br}}バルカン
,作品名,機動戦士ガンダム ギレンの野望アクシズの脅威V
,参考書籍,アクシズの脅威V特典諜報機密ファイル{{br}}ビークラブ22号
,参考書籍,ギレンの野望アクシズの脅威Vデータベース{{br}}アクシズの脅威V公式コンプリートガイド{{br}}アクシズの脅威V特典諜報機密ファイル{{br}}ビークラブ22号
!!内容
ネモを改良して開発された発展型機体。
従来機で指摘された火力と機動力不足を補うため、ジェネレータの周囲に改良が加えられている。
ジェネレータ本体を加工する事なく出力向上しに成功し、低コストを維持したまま問題を解決している。
!公式コンプリートガイド
ティターンズの新鋭機に対抗すべく、エゥーゴからの依頼でアナハイム社が開発したネモの出力向上型。
ただし、開発は難航し、その代替プランとしてネモIIIの設計案が提案されることになる。

実際にはネモIIの開発は難航を極め、実戦配備は遅々として進まなかった。
したがってどの程度の数が生産されたのかは不明である。
!ビークラブ22号
ネモIIと称されるMSは、従来のネモの出力強化型で'''外観は変わらない'''。
戦力的にネモの後継機となったのはRGM-86R GMIIIであった。
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MSA-003ネモのパワー不足は度々問題となり、'''外観に大きな変化のない出力強化型のMSA-004 ネモIII'''、ビームキャノン装備型のMSA-004K ネモIIIが開発されている。
(原文まま)
!!備考
MSA-004 ネモIII は前後の記述から'''MSA-004 ネモII'''の誤記とみて間違いはない。
そして、上記太字で強調した解説文面に見れるビークラブの「外観は変わらない」部分だが、アクシズの脅威Vにて初公開となったネモIIの姿はネモIIIの記述のみを反映しており、ビークラブにおける説明を大幅に無視した外観の全く違う姿となった。
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,

{{mcomment}}
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ネモIIの変更点 ]
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