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!![通常機体][[ト|通常機体「ト」]]　[[Ｍ|型式番号「Ｍ」]]　[[「アドバンスドオペレーション」]]
!!!ドワッジ後期型
,機体名,ドワッジ後期型,画像
!![通常機体][[ト|通常機体「ト」]]　[[「MSV」]]
!!!ドン・エスカルゴ
,機体名,ドン・エスカルゴ,画像
,型式番号,MS-09G,{ROWS:8}
,英語名,
,所属,ジオン軍
,所属,地球連邦軍
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,
,作品名,アドバンスドオペレーション
,参考書籍,アドバンスドオペレーション DATA BOOK
,装備,投下式短魚雷用ポッド{{br}}投下式アクティブ・ソナー・ポッド{{br}}機関砲4門
,作品名,MSV
,参考書籍,MSVコレクション[地球編]
!!内容
一年戦争後期から地上戦の主力MSとして活躍したドムの性能向上機。
本機は大戦後に再設計された機体で、やや旧式ながら各戦域で活躍中である。
本機は連邦海軍航空隊の擁する、対潜哨戒機である。
欧州と東南アジア、極東方面の連邦海軍は、土台となっている構成国家の歴史的背景から、対潜任務に大きな比重をかけていた。
しかしジオン軍のMSを使った新戦術は度々対潜部隊の裏をかき、連邦軍輸送船団を海の藻くずと化していったのである。
だがその猛威も大戦中期をピークとし、対潜部隊が経験則を転した。
水中部隊はドン・エスカルゴなどに追い回されることになり、数多くの潜水艦や両用戦用MSが失われたのである。
ジオン軍の潜水艦乗りたちは、天敵ともいうべき本機を大いに恐れたという。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,
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