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!![[テ|通常機体「テ」]]　[[Ｚ|型式番号「Ｚ」]]　[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY|作品「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」]]
!!!デスティニーガンダム
,機体名,デスティニーガンダム,画像
,型式番号,ZGMF-X42S,{ROWS:8}
,英語名,DESTINY GUNDAM
,所属,ザフト軍
,パイロット,シン・アスカ
,装甲材質,不明
,装備,頭部ガトリング機関砲×2　MMI-GAU26 17.5mmCIWS{{br}}肩部ビームブーメラン×2　RQM60F フラッシュエッジ2ビームブーメラン{{br}}背部ビームソード　MMI-714 アロンダイト{{br}}背部ビーム砲　M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲{{br}}掌底ビーム砲×2　MMI-X340 パルマフィオキーナ{{br}}ビームライフル　MA-BAR73/S 高エネルギービームライフル{{br}}MX2351 ソリドゥス フルゴール
,作品名,機動戦士ガンダムSEED DESTINY
,参考書籍,1/100デスティニーガンダム説明書
,参考書籍,1/100デスティニーガンダム説明書{{br}}SDガンダムフルカラーカスタム03
!!内容
ZGMF-X42S デスティニーガンダムはインパルス等と同様、「セカンドステージシリーズ」にカテゴライズされる機体である。
X56Sがシルエットの換装によりあらゆる戦局に対応しようとしたのに対しデスティニーは全ての状況に対応しうる装備を最初から搭載するという発想の元に在る。
そしてこれを実現させ得たのも最新型の動力機関「ハイパーデュートリオン」である。
この機関は従来型デュートリオンと核動力のハイブリッドで、スラスター全開時の機動性向上もめざましく、高速機動時には光学残像を形成することも可能である。
この残像は、散布されたミラージュコロイドを使い、空間上に自機の立体像を形成することにより実現される。
ユニウス条約上の制限事項である核動力とミラージュコロイドが搭載されたことは、条約が事実上形骸化していることを示しているといえるだろう。
この「コンプリートMS」のスペックを最大限に引き出せるシン・アスカが搭乗者となった今、正にデスティニーは史上最強の機体となったのかもしれない。
!SDガンダムフルカラーカスタム03
様々な装備を集約し近接・中長距離やあらゆる戦況に対応できる機体。
!!備考
!!スペック
,項目,内容
,全高,18.0m
,頭頂高,　
,全長,　
,本体重量,　
,重量,79.44t
,ジェネレーター出力,　
,スラスター推力,　
,センサ有効半径,　
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