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!![通常機体][[テ|通常機体「テ」]]　[[Ｒ|型式番号「Ｒ」]]　[[「X UNDER THE MOONLIGHT」]]
!!!ディクセン・モードエックス
,機体名,名称,画像
,型式番号,RMS-012-10,{ROWS:8}
,英語名,DECSEM MODE-X
,所属,
,所属,宇宙の眼
,パイロット,エディン・ザッハ
,装甲材質,
,装備,ビームソード{{br}}サテライトキャノン
,作品名,機動新世紀ガンダムX -UNDER the MOONLIGHT-
,参考書籍,機動新世紀ガンダムX -UNDER the MOONLIGHT-4巻
!!内容
Nシステムとの連動でフラッシュシステムの再現が可能となり、ビットMSの複数機同時運用ができた最強の機体。
それぞれの機体にはレムレス塗料が施され、姿を消したままサテライトキャノンを叩き込む凶悪な悪魔が誕生したのだ。
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胸部にフィールド・ジェネレーターを装備。
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ディクセン・ホーネットで安定させたサテライトキャノン。
更にビッグサテライトキャノンとの連動も可能となった。
サテライトキャノン搭載の専用ＭＳ。ユーリィが計画を行使する為に製造されたもので、万能を目指したホーネット型とは全く違う趣が成されている。背面のリフレクターやカラーリング・フェイスなど、鹵獲したガンダムＸを内外共に性能を近付けさせている。
また、Nシステムとの連動でフラッシュシステムの再現が可能となり、ビットMSの複数機をラスヴェートの用に運用出来る事も可能で、更にレムレス塗料によって姿を消す事も可能になった。
フィールド・ジェネレーターは継続していて、コクピットブロックの在る胸部に集中している。
!!備考
しかし、最強でありながらも多くの欠点が残っているのが特徴でもある。
レムレス塗料は迷彩能力を持つのだが、質量まで消すことが出来ずに海面の影で位置が特定できること。また、射撃への防御能力の特化によって、ＭＳによる格闘に対して脆いなどの欠点が浮き彫りになってしまう。
恐らく、開発プランや設計にユーリィが大きく関わっているとされ、これらの欠点に気付けなかった可能性も否定できない。
!!スペック
,項目,内容
,全高,
,頭頂高,
,全長,
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,センサ有効半径,

{{mcomment}}