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!![[ソ|通常機体「ソ」]] [[A|型式番号「A」]] [[「ガンダムセンチネル」]]
!!!ゾディ・アック
,機体名,ゾディ・アック,画像
,型式番号,AMX-100,{ROWS:8}
!![[ソ|通常機体「ソ」]] [[A|型式番号「A」]] [[「GジェネレーションZERO」]]
!!!ゾディ・アック量産型
,機体名,ゾディ・アック量産型,画像
,型式番号,AMA-100C,{ROWS:8}
,英語名, 
,所属,ネオ・ジオン軍
,パイロット,トッシュ・クレイ{{br}}ファスト・サイド
,装甲材質,ガンダリウム合金
,装備,大型メガ粒子砲×2(出力520MW){{br}}ビーム・キャノン×12(出力12MW){{br}}有線式ビーム・クロー×4(出力50MW){{br}}ビーム・サーベル×12(出力0.9MW){{br}}60mmバルカン×8
,作品名,ガンダムセンチネル
,参考書籍,ガンダムセンチネル{{br}}SDガンダムGジェネレーションF{{br}}ガンダム・センチネル読本
,パイロット,
,装甲材質,
,装備,メガ・カノン砲{{br}}ビームサーベル
,作品名,SDガンダムGジェネレーションZERO
,参考書籍,SDガンダムGジェネレーションF
!!内容
ネオ・ジオン軍の試作型MA。
全長200mを越える大型機で、地球侵攻作戦の際の低軌道制空用兵器として開発された。
外観は旧世紀の宇宙用ロケットを思わせるフォルムだが、その破壊力はコロニーレーザーを除けば最強クラスである。
主砲発射の際にはコの字型に変形するが、機体を上下に分離して運用することも可能になっている。
サイコミュの導入も検討されていたが、主砲の制御に関する問題が解決できず、廃棄処分が決定していた。
「ペズンの反乱」終盤で反乱軍に譲渡され、実戦投入されているが、主砲のトラブルなどのために撃破されている。
ゾディ・アックの発展量産型で、ベース機の抱えていた数々の欠点を改良した上で、生産性を重視して機体をコンパクト化している。
メガ・カノン砲の威力こそ初期型に劣るものの信頼性は飛躍的に向上しており、大気圏突入能力やサーベルを用いた接近戦能力なども健在である。
コストパフォーマンスに優れたMAとなったが当時ネオ・ジオン技術陣は準サイコミュ搭載MSの設計に追われており、本機の開発は設計段階で打ち切られている。
!!備考
!関連項目
*ゾアンI
*ゾアンII
!!スペック
,項目,内容
,全長,218.30m
,全高,44.20m
,全幅,41.65m
,全長,
,全高,
,全幅,
,頭頂高,
,本体重量,9640t
,全備重量,22580t
,ジェネレーター出力,197400kW
,本体重量,
,全備重量,
,ジェネレーター出力,
,スラスター推力,
,移動用ロケット推力,6200t×8
,姿勢制御用バーニア,84基
,センサ有効半径,28000m
,移動用ロケット推力,
,姿勢制御用バーニア,
,センサ有効半径,
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[ガンダム MS辞典] MS-LEXICON-Wiki
[ ゾディ・アック量産型の変更点 ]
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